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✦ 念願のショッピング [ 💎 ] ページ1

【You side】























そんなこんなで、みんなでおしゃべりしてるうちにあっという間に目的地のモールに着きました!


後を走ってたもう1台も駐車が終わって、ヒョンソクオッパ・ジェヒョクオッパ・ひーくん・イェダムオッパ・はると・うーくんが車から出てくる。



ヒョンソク「A〜〜!!!!」


『ヒョンソクオッパ〜!!』


ヒョンソク「A車酔いしてない? 大丈夫?? 痛いところない???」



サッと軽く全身を触って診るヒョンソク先生。笑
あれ今外泊中なんだけどな〜〜…(笑)



『ん、だいじょうぶだよ!(笑)』


ヒョンソク「ほんとに? 辛かったらすぐ言うんだよ、」


『わかってる!』


ジフン「まあまあ、ヒョンソギヒョン過保護だから〜〜笑」


ヒョンソク「いやこれに関してはここにいる誰も人の事言えないだろ笑笑」


『ほんとに!!それは!!!!そうです!!!!!!』


💎「 笑笑笑笑笑 」


マシホ「とまぁそんなことより、まずどこ行くんA?」


『えーーっと、2階のくつしたやさん!うーくんにもこもこくつした買ってもらう〜〜♪♪』


ハルト「あ、そういえば今日の発端それだったな(笑)」


ジェヒョク「行こ行こ〜〜」







………









『ついた!!』


ジョンウ「好きなの選んで〜」


『はぁーい!』







イェダム「Aこれ可愛いよ〜!」


『えっなにそれねこちゃんかわいい〜♡♡』


ヒョンソク「Aならこれが似合いそうだな〜」


ジュンギュ「確かに!!」


ドヨン「これも似合いそう✨」


ジュンギュ「ドヨンア流石にこれは奇抜すぎるだろ(笑)」


アサヒ「…A、何かいいのあった?」


『ぁっ、ひーくん…!』



夢中になって選んでいると、いつの間にか隣に来ていたらしいひーくんが私の目線まで屈んで話しかけてきてくれた。



『えっと、このねこちゃんのやつと、このハートのやつと、あとこのおおかみさんのやつかわいいな〜って☺️』


アサヒ「Aは動物さん好きなんやな〜〜」


『あっ、えっと、それもあるんだけど、その、、』


アサヒ「?」


『、みんなが私にっておすすめしてくれたのとかやっぱり嬉しいから欲しいなってなるし、あとはいちばんはじめに買ってあげるって言い出してくれたのうーくんだからさ、その、ね☺️』


アサヒ「………、ジョンウが狼みたいだから?(笑)」


『ぁ、あたりです……(小声)』

✧ 抜けがけ…? [ 💎 ]→



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ゆき - ぱふぇさん» 合っててよかったです!こちらこそご迷惑をかけてすみませんでした💦せっかくなので両方のサイトで読もうかと思います!このお話すごく好きで更新楽しみにしてます👯‍♂️ゆっくり自分のペースで頑張ってください💪 (6月29日 21時) (レス) id: 59b0ae9edb (このIDを非表示/違反報告)
ぱふぇ(プロフ) - ゆきさん» 御心配おかけしてすみません💦同一人物で合ってます…🥲プリ小説の方に占ツクのリンクが貼ってあるので、そちらから飛んで頂ければこちらに辿り着くかと思います…! こちらこそいつもありがとうございます🙇‍♀️ (6月27日 1時) (レス) id: e5add23c37 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - いつもお話読まさせてもらってます!プリ小説で同じお話を投稿されている方がいらっしゃるのですが主さんで合ってますかー?💦 (6月23日 16時) (レス) id: 59b0ae9edb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぱふぇ | 作成日時:2023年5月21日 6時

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