【TREASURE】宝 石 病 院 生 活 記 録 ✎५

✧︎ あさごはんできたよ〜 [ 🐶🍀🦁🤖🦊🐰🦋🐺 ] ページ45

【Aside】



















『あさごはんできたよ〜』


ｼﾞｪﾋｮｸ「ん〜…起こしに来てくれたの〜？？」


『うん！わたしも朝ごはん作るの手伝ったんだよ!! 』


ｼﾞｪﾋｮｸ「えっそうなの！？！」


ｱｻﾋ「お〜すごいやんA。」


『でしょでしょ〜☺️👍 もうすぐ用意できると思うから冷めちゃわないうちにダイニング降りてきてねー！』


ｼﾞｪﾋｮｸ·ｱｻﾋ「はーい！」









……………







…ｶﾞﾁｬ



『ダミくんおはよう〜〜…？』


ｲｪﾀﾞﾑ「ん、A？朝早いね、ちゃんと寝られた？」


『…あ、まあ、うん…(笑)』


ｲｪﾀﾞﾑ「なにその間は(笑)」


『ちょっと寝るまでに時間かかっちゃって…(汗)でもその後はちゃんと寝られた！』


ｲｪﾀﾞﾑ「そうなの？なら安心した。」


『うん！あさごはんできたから、冷めないうちに降りてきてね〜』


ｲｪﾀﾞﾑ「はーい！ありがとA☺️」


『どういたしまして〜☺️』








……………






…ｶﾞﾁｬ


『はると、うーくん！ごはんできた！！』


ﾊﾙﾄ「おっ、お疲れ〜」


ｼﾞｮﾝｳ「大丈夫火傷とかしなかった？包丁で指切ってない？？」


『火傷もしなかったし、包丁はそもそも使ってないからだいじょうぶだよ！(笑)』


ｼﾞｮﾝｳ「、なら良かった…ふぅ………。」


ﾊﾙﾄ「なぁジョンウいつから親バカキャラやったっけ？あれ？？」


ｼﾞｮﾝｳ「そんなの言い出したら俺らみんな親バカじゃん。」


ﾊﾙﾄ「それはそうやけど…」


『んんん〜〜〜〜………ふたりともつべこべ言ってないで早く降りてきて！』


ﾊﾙﾄ·ｼﾞｮﾝｳ「っっっ、はいっ！！！！」










……………








『全員呼んできたよ！』


ﾏｼﾎ「おっ、Aさんきゅ〜！」


ﾄﾞﾖﾝ「Aちゃんありがとう☺️」


『…あ、私もそれ手伝う！』


ｼﾞﾌﾝ「は〜いストップちょっと待ってこっちおいで。」


『？？？』


ｼﾞﾌﾝ「もう1時間以上ずっと動いてるでしょ？一旦休憩しな〜」


『ぁ、そういえば、そうかも……(笑)』


ｼﾞﾌﾝ「ん、指貸して？酸素測るよ。」


『はーい。』


ｼﾞﾌﾝ「…90〜7！大丈夫だね〜」


『ふぅ……。』


ｼﾞﾌﾝ「ちょっと目の下見るよ？」


『(ｺｸﾘ)』


ｼﾞﾌﾝ「うん、異常無いね〜」


『よかったぁ…。』


ｼﾞﾌﾝ「朝のぶんのお薬取っておいで？みんな降りてきたらいただきますしようね。」


『はぁーい！』

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