コブラのコブラが

じゅう ページ11

ヤマトside

あー腹減ったー！どーしよ今母ちゃんいねぇし、んー？あ！itokanに行こう。オレってあったまいー

「ナオミー！飯ー！」



ナ「あ？だったら今までのツケくらいの払えハゲ!!」


「それぐらいいーだろ！しつけーよブス」



ナ「ハゲ」


「ブス」


ナ「もうつくってやんねーからなっ！」





「だー！俺が悪かったー。だから飯くれ、飯！」


ナオミはため息をつきつつもコーヒーを出してくれた




俺はコーヒーを持ってコブラの近くに座る。


近く座っても顔は見ねーんだけどな笑




.........ん？コブラの匂いじゃない。何だこのあまふわな香りは？


俺はコブラの方をばっと見た。すると



女？なんだ女の匂いか。女...女




「女ー？！」


ナ「うっせーハゲ！」









「コッコブラ説明しろし！」



コ「ん？あぁこいつ山王連合会入ることになった。それだけだ」

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