私の夫＿JUNGKOOK (ページ6)

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作者です！！

凄く嬉しいことがありました！

なんと………

お星様が５つ！！！

付いていたのです……！！

こちらの方を中心に書きたいと思いました…(´；ω；｀)(感動)

では、引き続きお楽しみください

＿YOUｓｉｄｅ

ｽﾖﾝ「A〜、仕事終わった？？お昼食べよ〜」

『終わったよ。食べに行きましょ〜』

ﾃﾋｮﾝ「俺も一緒に行く〜！」

えぇ、絶対一緒に食べたくないんだけど←

ｼﾞｮﾝｸﾞｸ「ヒョンは俺と食べに行くからダメです。」

ﾃﾋｮﾝ「や〜、ジョングガがいうなら行く〜！」

『グクさんきゅ』

ｼﾞｮﾝｸﾞｸ「(*＾-＾*)」

こういう所はいいんだよね〜

ｽﾖﾝ「じゃ、Aいこ〜！」

『はい！』

・

・

・

ｽﾖﾝ「…あの店員くん…、可愛くない？？」

スヨンオンニが指さした方を見ると

『めっちゃ可愛いやん……』

すごく可愛い店員くんが。

あ、今会社の近くのカフェに来ております

あんな可愛い店員くんがいるなら毎日ここにきたい。

ｽﾖﾝ「すいませ〜ん！注文いいですか〜！」

店員くん「はぁい！」

きゅんっっ……！！

なにあの可愛い笑顔…！

目がないじゃない！！←

ｽﾖﾝ「このオムライスと1つと、」

『あぁ…んと、私もこのオムライスで』

店員くん「はい！オムライス…お2つですね？」

どんな仕草、表情をしても可愛いなんて…、

反則だよ！

可愛い……

(あ…私にはグクがいたんだった)

そう、グクがいる。

こんなの家で話したら怒られるに違いない

ｽﾖﾝ「はい！」

店員くん「はい、では少々お待ちください！」

なんであんなトコトコ可愛く戻っていくのよ…

もう私あの店員くんの虜(笑)

ｽﾖﾝ「あの店員くん、ジミンって言うんだね、パクジミン」

『え、いつの間に名前を…！』

ｽﾖﾝ「え？いや名札に書いてたじゃん！(笑)」

『あ、そうでしたか(笑)』

やばい…

しばらくはあの子が癒しだ。