私の夫＿JUNGKOOK (ページ3)

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YOUｓｉｄｅ

３人「いってきまぁす！」

いつものように３人でこの家を出る。

そして、私とグクでジョイを保育園へ送る。

保育園までは歩き。

保育園を出て駅から電車。

ｼﾞｮｲ「ねぇ、ママ！」

『ん？なぁに？(*＾-＾*)』

ｼﾞｮｲ「今日の夜ご飯ってなぁに？？」

ｼﾞｮﾝｸﾞｸ「ステーキだよ」

『おい勝手に何決めてんだよ』

ｼﾞｮﾝｸﾞｸ「ステーキがいいじゃんか」

ｼﾞｮｲ「ジョイは〜…、オムライスがいい！！」

『今日の保育園の給食オムライスでしょ〜、チャプチェ作るからチャプチェ。』

ｼﾞｮｲ「えぇ、オムライス！」

『んぅ、分かった』

ｼﾞｮﾝｸﾞｸ「(俺チャプチェがよかった…)」

・

・

・

保育園につきました。

ﾎｿｸ「おっはようございまーす！
ジョイちゃんおはよう！！」

ｼﾞｮｲ「お馬先生おはようございます！！」

ﾎｿｸ「……！？」

『…ｼﾞｮ､ｼﾞｮｲ…』

そうだ、こうやってジョイがホソク先生のことお馬先生っていうのはすべて、

ｼﾞｮﾝｸﾞｸ「ｯﾌﾟ…www」

そう。

こいつ、ジョングクのせいだ。

グクが昨日の夜に

「ホソク先生って馬みたいだよな」

って言ったからだ。

あとで説教だな。

ママはパパより存在が強いと思うのだ。うん←

ﾎｿｸ「では、パパさん、ママさん！今日もお仕事ふぁいてぃんです！！」

ｼﾞｮｲ「ママ！パパ！ふぁいてぃん！！！」

ｼﾞｮﾝｸﾞｸA「うん！！」

そして、いつものように保育園をあとにする。