【呪術廻戦/逆ハー】ボランティアで呪霊祓おうとしたら呪術師に勧誘されるわ、絡まれるわで勘弁してください。

オタク、歓喜。 ページ2

よっしゃ、とりあえず火あれば何とか…ならんわ。


ここ山だから、探せば山菜とかイノシシとかいるんだろうけど、全部同じ草にしかみえないし、


かといって野生動物様狩る能力とかある訳でもないし。

むしろ狩られる側だわ。え、詰み？？？






「あ、でも能力あるやん。能力万歳、転生バンザイよぉし、解決だ。」



「今後のことはご飯食べてからでいいや。まず腹ごしらえよ。」



「お腹すいたし早速狩りいくぞー！」



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



「ごちそうさまでした」


まだまだ、しぶとく生きておりますオタクです。
既にだいぶ慣れました。世界に馴染みました。



「てかこの世界なんの世界なんだろ？」


だいたい知ってる世界が定番よな。
いやー、どんな世界でもこの能力あれば生きていけるっしょ。


「能力についてもまだわかってないし…」


あ、とりあえずなんか知ってる技叫んでみる？



長年の夢2,2次元の世界の技を使ってみる！

達成なるか？？？？


じゃあとりあえず大好きな東方の技叫んでみよ…うふふふふ



「魔符！スターダストレヴァリエ！」



そう叫ぶと私の周りから弾幕が打ち出された。


「ちょ、え!!!!!!???ちょマジで言ってる！！！？？？」






え、待って私想像したら創造できちゃう？


じゃあ、魔理沙のほうきを…





ﾎﾞﾝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




「え、出来た。」





待って、この世界ヌルゲー？






オタク情報2:東方オタク。

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