【原神/逆ハー】愛 さ れ 体 質 な 裁 縫 少 女。

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Aside









A『ふ…あっぅ…しょ…うりさっ…』






私がそういうと鍾離さんは、噛み付くのをやめてくれた。




鍾離『…っは…なんだ。まだ終わってないぞ？』



A『ほ、ほんとに待ってくださいっ…！』





A『此処外ですし、魈さんも居ますし、何より恥ずかしすぎて死んでしまいます…っ』





鍾離『ならば、誰もいなず、中であればいいということか？』




A『そ、そういうことじゃ…っ』










鍾離『では、続きをしていいと言うことだな？』










A『ち、違ｯ…！』




鍾離さんと私がそんな会話をしてると魈さんの腕が強まったように感じ魈さんに声をかけた。



A『し、魈さん…？』









魈『我は、空気か。』





魈『鍾離様、この際申し上げておきますが、我もAが好きです。』



わ、忘れてたのに…っ



心の中で言ったはずなのにさらに魈さんが腕を強めたような気がした。












魈『故に、我はこいつを本気で奪いに行きます。鍾離様でも手加減はしませぬ。』







魈『それに、この接吻痕…。』










そういうと首元をﾂｰｯ＿となぞってきた。











魈『我が、Aは我のものだという印です。』

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