双子の兄はSEVENTEEN

＊双子の妹です＊ ページ4

大丈夫ー大丈夫ーなんて言いながら私の手を取り練習室へと向かうハニと後ろから着いてくるドギョム君


JH｢じゃ、入ろー！｣

いや、もう扉開けてるし、心の準備とかさせてくれないんだ…


HS｢ジョンハニヒョン…！？｣


ハムスターみたいなホシくんの声と共に見える他のメンバーの皆さんの固まった顔と

それを見て笑ってるシュア


JH｢双子の妹、紹介するよ｣

『ユンAです』

JS｢久しぶりA｣

『シュアヤ、相変わらずだね』

JS｢いつでも僕はジェントルマンだよ｣

CS｢ん？妹…？｣


多分シュアとドギョム君以外は状況を理解出来てなかったらしい


DN｢ええええええ！！｣

JH｢うるさ笑｣

HS｢え、ジョンハニヒョンの妹！？｣

SG｢ヒョン知ってました！？｣

HS｢知らないよ！｣

MG｢え、美人｣

WZ｢状況が理解できない…｣

JN WO｢同じく…｣

T8｢ジョンハニヒョンの双子の妹さん…？が？｣

JS｢通訳兼外国語の先生として入社したんだよね｣

DN｢え、シュアヒョン知ってたんですか？｣

JS｢うん｣

HS｢(やっぱり…この人知ってたのか)｣

『よろしくお願いします！』



CS｢(あ、守ってあげたい可愛さ)｣

JH｢(ぼくの妹最高)｣

JS｢(前にあった時より綺麗になったなぁ)｣

JN｢(なんかよくわかんないけど綺麗)｣

HS｢(分かってはいたけど破壊力が…！)｣

WO｢(ヒョンの妹だけど…！)｣

WZ｢(あー！曲が思いつく！)｣

DK｢(さっきも見たけどこの笑顔馴れないよ！)｣

MG｢(一目惚れです、はい)｣

T8 SG VN DN｢(なんかもう可愛いからよし)｣


マネ｢なんでここで固まってんだ？｣

DN｢マネヒョン！外国語のレッスンはいつからですか？今日からですか？｣

HS｢1回目の授業のメンバーは誰ですか！｣

マネ｢急にやる気でてきてるな…どうしたんだ｣


JN｢Aさんは中国語は話せますか？｣

『いえ、まだ勉強中なんです…』

JN｢それじゃあ僕が教えますよ｣

メンバー｢(やりやがったアイツ……ヒョン…)｣

『ホントですか！？ありがとうございます笑』


メンバー｢(あ、ジョンハン・ジョンハニヒョンより天使や)｣


マネ｢とりあえずAさんは明後日からお願いします｣

『はい、こちらこそ』

マネ｢荷物とかあるので明日トラックを行かせますね｣

『…はい？』

JH｢あれ？行ってなかった？Aも宿舎の近くに済むんだよ｣


…ん？聞いてないよお兄様…？

JH｢え？^^｣

『え？』

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