＊食事会とマネオッパと＊ ページ26
なんとかミアオンニを起こして着いたレストランはもちろん貸切で
中に入るとグク達がまだ来てなかった
TXTマネ｢今日はありがとうございます｣
マネ｢いやぁこちらこそ！｣
見て思ったがTXTって顔面偏差値がすごく高い
ヨンジュン君は猫みたいで可愛いし
スビン君は笑った顔がたまらない
ボムギュ君はクールなのかと思えば可愛いし
テヒョン君はグクが来るからソワソワしてて可愛いし
ヒュニンカイ君はヌナ！って呼ぶのが可愛いし
SY｢後輩っていいわね…｣
オンニ達も私と同じ事を思ってるらしい
テヒョン｢Aヌナってグク先輩と仲良いんですよね…？｣
おめめくりくりのカン テヒョンくんが私にそう聞いてきた
『まぁまぁだよ？そっかテヒョン君はグクが好きなのか笑』
テヒョン｢好きっ…！いや、尊敬というかなんというか…｣
可愛い…！可愛すぎる…！
『そっ、そっかぁ笑グクも喜ぶと思うよ笑』
TXTの子達とお喋りをしているとすぐにグク達がレストランに着いた
TH｢Aー！｣
『オッパ、お疲れ様です笑』
JM｢こーら！テヒョンア抱きつかないの｣
JK｢ヒョン！僕のAになにするんですか！｣
『グクのものになったつもりは無い』
SY RM｢そこら辺にして始めましょう笑｣
さすがはリーダ同士、息がピッタリだ笑
食事会はとっても楽しかった
TXTの子たちはとっても可愛いし
どっかのうさぎと違って素直だし…
JK｢A大丈夫？｣
ふいにグクにそう聞かれた、私は随分と心配をかけているらしい
『大丈夫だよ』
JK｢なんかあったら言ってよ｣
『友達だもんもちろん』
友達かぁ…なんてグクのつぶやきは私には聞こえなかった
食事会は無事に終わって
ジアオンニとミアオンニは食後の運動に出かけた
ソヨンオンニは事務所に忘れ物をしたらしく
それを取りに行った
JK｢そのまま帰るの？｣
『そうするつもりだけどなんで？』
JK｢今、Aを1人で帰したらいなくなりそうで怖い｣
『居なくならないよ笑』
JK｢今日は僕といてよ、ね？｣
私の返事なんか聞かずにグクはジンオッパに
今日は帰りませんって言ってレストランを出た
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からあげさん(プロフ) - グクLOVEさん» 応援ありがとうございます！頑張ります泣 (2020年4月6日 20時) (
レス) id: ea4b011c8f (このIDを非表示/違反報告)
グクLOVE - 早く続きがみたいです！がんばってください (2020年4月6日 15時) (レス) id: a1f42d6d0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：からあげさん | 作成日時：2020年3月30日 1時
