「好きだ」
『は?』
『いやいや。何徹目ですか。降谷さん』
「残念ながら徹夜はしていない」
『そうですか。とりあえず。上司は恋愛対象外ですので。』
「そうか。なら。僕に惚れればいいだろう?」
『人の話聞いてました?惚れませんよ』
「言ってろ。惚れさせる」
______________
今書いてる作品の息抜き作品のような感じです。
今のところ作者が知っている作品で似ている作品は見た事ありません。
ですが。もしあれば優しく教えてください
誤字等あります。これも優しく指摘してください
ATTENTION
誤字多め
口調迷子
文才力なし
更新スピード遅め
返信塩
意味の無い低評価はおやめください。
意味の無い悪コメもおやめください
何か。指摘するところがあるなら。優しくお願いします。
コメント返信に。「!」や顔文字等は付けません。
決して怒ってるわけでもありませんし。普通です。
文章にも「!」や。「///」。顔文字等はつけないようにしたいと思います。
「!」はわかりませんが。それ以外は100%と言ってもいいほど付けないので。ご安心を
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆい | 作成日時:2018年11月7日 19時