6話「カラットさんに質問！」 ページ17
・外・大きな木近く・
〜どうも皆さん、Aです〜
〜今回はちゃんと残念イケメンの話(ルール)を聞いて、現在散歩中〜
〜そして前の時(5話)にカラットさんという人に会って質問するとこだ〜
貴「あ！カラットさーん」
カ「...お前か」
〜あれ？初めて会った時私の事貴様って呼んでたよね？気のせいか？〜
貴「どーも」
カ「お前、罪人だったんだな」
貴「どこで知ったのよ...(汗)」
カ「...主から聞いた。」
〜主ってあの残念イケメンの事か。名前知らないから紛らわしい〜
カ「で、何しに来たんだ？」
貴「あ、そうそう質問したい事があるの！」
カ「...手短に頼む」
貴「まずは、カラットさんの他に何人執事いるの？」
カ「あー、エリート級は俺含んで4人。メイドが39人、執事が57人。」
貴「え？なん、は？何人？」
カ「メイド39人エリート執事4人で43人。プラス執事57人で100人だ」
貴「ﾅﾝ...ﾀﾞﾄ...」
貴「つ、次の質問しまーす...(ｶﾀｶﾀｶﾀ)」
カ「小刻みに震えんなよ。笑ってしまう。」
貴「うっさい。えっと私の愛用の折りたたみナイフはどこ？」
カ「主が持っている。」
貴「まじかー...(返してもらわなきゃ...)」
貴「じゃあ最後の質問！えっとその主って人の名前教えてくんない？」
カ「...？何故だ？」
貴「だってさぁ？名前覚えてないと誰のこと言ってんのかわからないもん」
カ「...却下」
貴「え？！なんで！？」
カ「命令っていうか、約束されてるからな。」
貴「約束？」
カ「名前は教えない。教えられない。」
貴「なにそれウザ。まぁいっか！質問答えてくれてありがと！」
カ「おう。」
〜カラットさんがどこかへ行こうとしてるが〜
貴「あとさ！」
カ「なんだ、まだあるのか？」
〜私は言いたい事を言った〜
貴「カラットさんって、執事っぽくないよね！」
カ「...あ？」
〜やば、カラットさんどっから出したのかわかんないけどフォーク出してきた〜
貴「あ、でも！口調的にはその主って人に似てるよ！」
〜と、言って思いっきり逃げてたけどよーくカラットさんを見ると...〜
〜なんか...照れてた。なんで？どこが嬉しかったんだ？〜
〜で、結局番人さんに見つかり、〜
〜『隠れんぼしてんのかコラ』って怒られました〜
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キリ(６人格) - 「番人さん」と検索するとTake2と新章がみつかりました！暇つぶしに検索して見に来てください♪ (2017年10月21日 8時) (
レス) id: d810bc6fe5 (このIDを非表示/違反報告)
キリ(６人格) - 皆様にお伝えします！題名が出てこないというお声が出たました、大変申し訳ありませんm(_ _)m (2017年10月21日 8時) (レス) id: d810bc6fe5 (このIDを非表示/違反報告)
キリ(６人格) - 大変ご迷惑をおかけいたしますが、この話が気になる方は是非、見てくれたら大変嬉しいです！ (2017年5月21日 17時) (レス) id: d810bc6fe5 (このIDを非表示/違反報告)
キリ(６人格) - 皆様にお伝えします！専用アプリがバクれてしまいこの作品は書けなくなりましたが、同じ題名、「番人さんは秘密をたくさん持っているようだ！＜Take2＞」でかこうと思います！ (2017年5月21日 17時) (レス) id: d810bc6fe5 (このIDを非表示/違反報告)
キリ(６人格)(プロフ) - シグレさん» シグレさん！いつもありがとうございます！はい！頑張りますね！ (2017年5月19日 12時) (レス) id: 8025797e7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キリ(６人格) | 作成日時：2017年4月3日 22時
