すとぷりめんばーの日常２

ころんとデート３ ページ38

Aside

こ「あー！ごめんてお願いだからこっち向いて？」

『やだ。意地悪なころん苦手』

こ「そんなぁ.......Aに嫌われるのはいやだよ！(((((((((泣」

『あ、ちょっとごめんて、泣かないで？』振り向いてみる

　ちゅっ！

こ「にこっ！」

『ポカーン』

こ「おーい？ちょっと？フリーズした？」

『...........。』

こ「もう一回しようかな？」

ちゅっんちゅんちゅぅ

『......こ、ころん！』

こ「お、再起動した」

『あんまりこういうことはさ？』

こ「嫌？」

『嫌じゃないけど.......恥ずかしいからあんまりね』

こ「そう？僕はもっとAのあんなとこやこんなとこに触れてみたいけど？」

『////////なっなん、何言ってんの？』

こ「ほらここらへんとか僕の好みな体なんだもの」

『あ、ちょっと、んぅ、こ、ころん！』

こ「ホントはほしいんでしょ？」

『ジー((((((((圧』

こ「まだ早いか！A一応僕より少しだけ子供だからね！」

『ころん！いつかおかえししてやる！』

こ「Aにやられるなら何でもうれしいよ？」

『寝てるときにさとみにやらせてやる！』

こ「うげっ！さとみくんかよ！いやだぁぁ」

『で？目隠しはもういいのですか？』

こ「もういいよこっちのほうが楽しいし？Aの反応見れるし」

『配信でこの話してやる』

こ「えぇぇぼくは、Aだけのなのにぃぃぃ」

『膝貸してあげるからねなよ？』

こ「え？大丈夫だよ？」

『いや、クマが目立ってきたから寝た方がいいよ？』

こ「マジで？えっと、お言葉に甘えて」

『さっきの勢いどこ行った？』

こ「すぴーすぴー」

『ネルの早くね？』

ありがとうころん

しっかり寝ろよ？

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