すとぷりめんばーの日常２

すとぷりメンバーの日常６１ ページ21

Aside

『じゃぁころんさんからお願いします！』

こ「僕ずっと君のこと好きだったんだよね。その、だから、付き合ってくれないかなぁ？
僕じゃだめ？世界で一番愛してる！大好きだよ！」

る「じゃぁあ次僕が！
えっと、そのちょっと前から気になっていてその、僕と付き合ってくれませんか？」

『次は莉犬さんです！』

莉「俺さぁ君のこと嫌いじゃないよ？だからその一緒にいてあげてもいいよ？

え？だから、もう鈍感過ぎ.......付き合って欲しいって言ってるの！俺じゃだめ？」

『じゃあ次はさとみさんで‼』

さ「その、少し前からいつの間にか君のこと目で追っててさ、その、俺でよかったら

付き合ってくれないかな？お願いします！」

『次ななもりさんで』

な「いつも、一人でいて、なんかがんばってやってるところとか

すごく可愛くて、目が離せなくて、俺と付き合ってくれないかな？」

『最後ジェルさんおねがいします』

ジェ「結構前から君のこと見てたんやけど全部の行動が可愛くて

だから、俺のものにならない？」

『えっと......みなさんイケボすぎませんか？』

こ「やったー！ありがとう！」

『ころんさんを除いて』

こ「 ▂▅▇█▓▒(’ω’)▒▓█▇▅▂ 」

る「当然の結果ですね！」

『どっちかと言うとるぅとさんは、可愛かったです』

る「 ▂▅▇█▓▒(’ω’)▒▓█▇▅▂ 」

さ「一番好きだったのは誰？」

『ころんさんかな？でも、やんデレ感があったかな』

こ「＼( 'ω')／ﾋｨﾔｯﾊｧｧｧｧｧｧｧｱ！！！ 」

莉「ころちゃんに負けると思わなかった」

『なんかしっくりくるんですよ！』

ジェ「亜莉ちゃんもやってや！聞いてみたい」

さ「もう出せる範囲の声すべてかけ合わせちゃえば？茶番化してもいいし」

な「茶番のほうがいいよ、リスナーが笑ってくれるから」

『ネタならいっぱいありますよ！今度動画にして出します！』

な「じゃぁ、今日はここまで！せーの！」

す「おつぷりー！」

『え？あ？えっと、おつえりー！おつぷりー！』

はぁ、疲れた

やばい！いつも早く寝てるから余計に眠い

具合悪い

みなさんに挨拶して帰らなきゃ

『うわっ』膝たち状態

いたっいなんかのコードに引っ掛かったわ

起きなきゃ

あれ？体が動かない

起きなきゃいけないのに

もう、だめっ

　 バタッ

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