すとぷりめんばーの日常２

すとぷりメンバーの日常５６ ページ16

な「大丈夫だよ全部素直に教えて？落ち着いてからでいいからさ。ね？」

　ぎゅぅっ

莉「怖いよね？大丈夫！俺はAの味方だから」

亜「うぅ.......わぁぁぁぁんうぅぅうぅうううぅ」

私は、莉犬さんに抱きしめられた瞬間泣いた

私にも味方がいるんだって

信じてくれる人がいるんだって

亜｢私の話聞いてくれますか？｣

こ「ちゃんと聞くよ。だって、嘘かホントか聞かないと分からないし」

る「大丈夫ですよ。みんな分かってくれます」

亜「I lose memory of part of you.
Therefore it may be sometimes made close by a person not to know.
I do not know how much time it takes until memory returns.
Please do not be going to remember it forcibly.
When I am going to remember it forcibly, I may lose memory even more.
When memory returns, possibly I may forget time when I lost memory.
There is wish in memory returning.

って言われたんです」

こ「英語？何言ってるかさっぱり分からないんだけど」

亜「あ、すみません。その」

さ「あなた一部の記憶を失っています。
そのため、知らない人に親しげにされるときがあるかもしれません。
記憶が戻るまでどのくらいの月日がかかるか分かりません。
無理に思い出そうとしないでください。
無理に思い出そうとすると記憶を余計に失ってしまうかもしれません。
記憶が戻るともしかしたら記憶を失っていた時のことを忘れてしまうかもしれません。
記憶が戻ることを願がいます。
って言われたと..........
つらかったんだな..................ごめんねA」

亜「謝るのは私のほうで、その、ころんさんごめんなさい
もしかして私、ころんさんと付き合ってましたか？」

こ「付き合ってはいないけど............ごめんね厳しく言って。信じるよ僕Aのこと」

ジェ「早く記憶が戻ればいいのにな........俺言いたいことあったんやで？」

亜「はい、すみません、出来るだけ早く記憶が戻るように頑張ります」


........................................................................................
英語多くて済みませんでした

この後はたぶん出てきません

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