すとぷりめんばーの日常２

すとぷりメンバーの日常４１ ページ1

ころんside

こ「んぅ.......あれ死に損ねたか残念」

さ「ん？ころん！おきたか！」

莉「ころちゃん！」

ジェ「ころん！心配したんやで？」

る「どうしてあんなことしたんですか？」

こ「この世にいる必要ないと思ったk」

　 ぱぁぁんっ

莉「どうしてそんなこと言うの？そんなころちゃん嫌いだよっ！」(((((走

こ「うんそれでいいよ.......そのくらいのことしたんだもん」

さ「お前目覚ませっ！何のために生きてるんだよ！ころママが泣くんじゃないのか？」

ジェ「ころん！お前どうしたんだよ！」

こ「何も変わってないけど」

な「ころん、もしおまえが死んだとして誰がすとぷりの青い彗星乞食 やるの？
ころんが死んでリスナーはどう思う？」

こ「そんなのオーディションすればいいじゃん」

な「じゃあもしもころんが死んだとしてあとを追ってAに死んでほしいなんて思う？」

こ「思うわけないじゃん！」

な「じゃあ、きっともしAが死んでるのなら同じこと思ったと思うけど？」

こ「うぅ.......A....ごめんなさい....ごめんなｓ」

　ふわっ

な「そうだよね？苦しいよね？でもそれは俺らと同じだからね？」

そうだ、僕は、Aを.......

Aは、オーディションのとき

『ころんくんですか？好きですっ！』

そう言ってくれた

僕は、

その時から

Aのことが好きになったんだ

こ「ありがとうなーくんぐすっ」

莉「ころちゃん言いすぎたごめん」

こ「いいよ、ありがとうみんな！僕生きるっ！Aに会えるって信じて生きるよ！」

す「うん！」

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