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第1話 平和な日常 by Fukumin ページ4

2人が住んでいるのは森
そこにはいろんな植物、動物、果物があった

その森の中にポツンと大きな木の家があった。

ダダダダダ!!

ユイナ「せんぱぁああああああああああい!!」

と言い飛びつくユイナ


怜「グフッ!!」

口からトマトジュースが出たかと思うほど…勢いのある抱きつき

ユイナ「先輩!いや、隊長!!もうほんと大変なんですよ〜!」
怜「何がだ!?それに主語がねぇ!主語が!
Can you speak Japanese?」
ユイナ「Yes,I can!」
怜「じゃあ、きちんと言わんかいッ!」

げんこつを殴られる

ユイナ「ぎゃああああああ!!」

と言う茶番が続いた



怜「…で、何が大変だったんだ?」
正座しているユイナを見下す怜
ユイナ「(おっほ、怖ッ(^p^))、いや〜実はですね〜…
今日狩に行ったんすけどね〜www途中イノシシにあって危うく逝きそうになりましたwww」

怜「そうかそうか、アッハッハ………な訳あるがぁああ!!(ボコッ」

超がつくほどの強さでげんこつを殴る怜

ユイナ「あ"ぁあああああ!!頭がぁああああ!!(発狂」
地面で左右に転がる

頭から大きなコブが出来た…((^p^) by Fukumin)

怜「なんで狩しようとした!!そしてなんでイノシシにあったんだ!!(怒」
ユイナ「いや、隊長!イノシシに会うのは仕方ないかと!?
そしてなんで狩に行ったのかと言うと…ただ肉が食べたかっただけっす!(^p^)」

怜「……。お前、バカか?」
ユイナ「へ…?」

すると倉庫に指を指す

怜「あっちにいっぱい肉あるぞ?」
ユイナ「……Jesus(^p^)」

何と、肉はまだ倉庫にあったのだ。
ユイナは無くなったと思ったらしく、狩に行ったと…

ユイナ「じゃあ私の今までに努力は無意味だったのかぁあああ!!
怜「しらねぇよ!!お前の甘さが率いたことだ!(怒

なんか…喧嘩が始まってしまった2人
数分後には良くなったが…

ユイナ「…(グスッ」

頭には大きなコブが出来た(今までにないくらいの大きさっす…)

ユイナ「ぁあああああああああああa(略」

家の外で発狂したユイナだった…

ーーー
Noir先輩!
あとは頼みました!!
(^p^)<色々すみません!)

第2話 異常な日常?→←〜プロローグ〜  byNoir



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作者名:Noir&Fukumin x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年3月29日 23時

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