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後 ページ2
〇週間後…君は突然叫んだ…
「 絶対天月には沢山のファンができる!! 」
なんて言い始める君…
だから僕は…
『 僕にファン…できるかな…? 』
「 出来るに決まってるじゃん!?
だって私は天月の歌で笑顔になれるもん!! 」
そう言ってくれる君。
『 確かに…いつも笑顔だねっ? 』
僕がそう言ったら
「 あったりまえじゃん!!
この笑顔は天月のおかげだよー? 」
それと天月の歌で沢山の人が
笑顔になると思うよ。
いや…天月が歌うからこそ
笑顔になれるのかも!!
なんて君がたくさん
褒めてくるから僕は照れた。
「 あっ!! 天月照れてるー笑!! 」
『 うるさい!! 笑うなー!! 』
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作者名:も ふ ね こ 。 | 作成日時:2019年2月25日 12時