気になる人ら ページ11
今日も朝からお店に出勤する。
道枝「Aさん、おはようございます！」
『みっちーおはよう』
西畑「Aおはよ」
『おはよ、そう言えば昨日のんちゃんに会ったよ』
西畑「のんちゃん！？」
『今実家でシェアハウスしてんだけど、のんちゃんも住人でびっくりした笑』
西畑「え…ってことは毎日会うってこと？」
『まぁ、顔は合わすだろうね』
西畑「なんなんそれ…」
『はっすん、今日もよろしく〜』
大橋「元気やな〜！よろしく！！」
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西畑「なぁ、俺もシェアハウス行かれへんの？」
『もう空いてないと思うけど』
西畑「のんちゃん以外に男いてんの？」
『まぁ…』
大橋「2人ともお客さん来てんで！はよ行って」
『すみません、いらっしゃいませ〜』
桐「おお！来たで！」
�陝屬海鵑紛瓩�にこんな店あったんや！」
『照史くんに�陲舛磴鵑砲靴押�』
重「来たったで〜」
桐「淳太くん誘ってんけど、会議入っててごめんなぁ」
『いやいや、忙しいのに…』
�陝屬箸蠅△┐査Ｆ�は3人で！」
『空いてる席どうぞ〜！』
西畑「ちょちょちょ、知り合いなん？」
『あ〜、シェアハウスの人達』
西畑「は、男なん？」
『一応…』
桐「すみませ〜ん」
『はーい』
桐「このお昼のランチセット3つで1つ大盛りで」
『かしこまりました！』
重「あの店員さんが友達なん？」
『いや、友達は厨房です！』
�陝崔舂匹気修Δ笋�〜」
『まぁ、仲良しです！笑』
重「なんか若くてええな〜」
桐「今度みんな連れて来るわな！」
・
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「ごちそうさまでした〜」
最後のお客さんが帰って締めの作業を終えると
残っていたのはラストまでいたみっちーと私だけだった。
道枝「Aさんお疲れ様です！」
『お疲れ様〜！』
道枝「なんか外で待ってる人いましたけど、彼氏とかですか？」
『ん？彼氏居ないけど』
道枝「でもAさんのこと待ってるって言ってましたよ？」
『んー…誰だろ』
大橋「じゃあ、みっちーとAお疲れ様〜！」
・
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・
「イケメンがお迎えに上がりましたよ〜」
『�陲舛磴鵝�』
�陝屬茲叩�」
『なんでいるの？』
�陝峪超箸靴討燭蕕海鵑併�間になって店の締め作業してたから待っててん」
『えー！嬉しい』
�陝屬茲掘△曚糞△蹐�〜」
・
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作者名：Spica | 作成日時：2022年9月1日 23時
