名探偵コナンの 世界にトリップした...だとぅ?!part3

貴｢髪長くなりました｣コ｢もうここに来て長いからなぁ｣服｢せやなぁ｣ ページ47

貴｢ありがとうございました！｣

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

貴｢ふぅ、おわった〜｣
美｢お疲れ様！｣

ライブツアーが無事終わり、とても満喫した1週間だった。

in家

貴｢た〜だいま〜｣

って言ってもだれもいないk(((｢おかえり｣

貴｢...ﾎﾟｶｰﾝ｣
零｢どうしたんだ｣
貴｢いや、あの、いると思わなくて...ぎゅーする？｣
零｢ｸｽｯ唐突だな、ほら、おいで｣

そう言って腕を広げる零に飛びつく

貴｢ただいま｣
零｢おかえり｣

あぁ、いい匂い...

零｢久々に帰ってきて家に誰もいないとやっぱり寂しいもんだな｣
貴｢寂しくさせてごめんなさい｣
零｢いいんだ。仕事なんだから。それに昨日は珍しく君のライブも見れたし｣
貴｢そういえば、来てたね。来てくれてありがとう｣
零｢えぇ。あんなに楽しめるなんて、ライブはいいな。曲によって明るくて寂しそうでセクシーだったよ。でも、僕の知ってる爽香が少しずつ知られていくようで少し嫉妬してしまう｣
貴｢ふふっ、すみません、余程考えさせてしまってる。でも、零しかしらない私だっているでしょ。それに結構頑張ったんだよ？セクシーなんか1番難しくて...｣
零｢あぁ、頑張ってる事も知ってる｣
ﾊﾛ｢ｱﾝｯ｣

.....え？

............え？

零｢あぁ、忘れてた。君がいない時に付いてきてしまったんだ｣
貴｢あ、あの時の...!やっぱりハロだったのぉぉぉ?!｣
零｢え、知ってるのか？｣
貴｢この前この子に会ったことあるの｣
零｢でも、なんでハロって｣
貴｢えっと...その...｣
零｢もしかして僕とハロの事、別冊で世に出てたとか？｣
貴｢なんで、、、エスパー?!｣
零｢わかりやすっ｣
貴｢えぇっ｣

こうしてハロも家族の一員になったのであった...

貴｢ハロ〜｣ﾊﾛ｢ｱﾝｯ｣貴｢モフモフ〜｣→←貴｢卵料理好き｣哀｢あら、前も聞いたわよ｣貴｢おっふ(((｣

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