名探偵コナンの 世界にトリップした...だとぅ?!part3

貴「デートといえば遊園地！」園「成人してるんだから大人の店に行きなさい」貴「」 ページ32

園「どんな服がいい？」
蘭「んー、そうねぇ」

うちの服選びに2人が頭を捻らせる

ｼｬｯ

着替え室のカーテンを開ける

貴「これなんかどう？」
園「だめよ！貴女が選ぶと地味か芸能人ぽいから！」
蘭「私達が選ぶから待ってて！」

私、芸能人ぽいんじゃなくてほんとに芸能人なんだが.....？

園「この前高山さんが選んでくれてた服もthe芸能人って感じだったよね」
蘭「そうそう、高山さんは芸能人意識がもうあるからこの前の選んでもらってた服も...」
貴「じゃあやっぱりうちはうちらしく...」
蘭「うん、らしいもの見つけた」
貴「え？」

〜3分後〜

園「着た〜？」
貴「待って、これは可笑しい」
園「着たのね、じゃあ開けるわよ」
貴「いや、待ってまっ((ｼｬｯ」

服が乱れた状態でカーテンを開かれる

園「よし、それでいk((「行かないから!!」」
貴「これ、露出多い!!」
蘭「まぁ秋後半だから寒いよね」

そういう事じゃない!!
これは逆に目立つし、うちはこんな露出の多い服着ないよ!!

蘭「じゃあこれで行こうよ」

〜3分後〜

園「おおー！いいじゃんいいじゃん！流石蘭！センスいい！」
蘭「いや、それほどでも」
貴「...」

最近のJKの様な大人っぽい...違う、最近のJKが大人な服を...いや、都会だからオシャレなだけだ

貴「都会って怖いね」
園「急にどうした？」
貴「何でもない」

私は服を買って園子達と別れた

貴「そろそろ誕生日が来てもいい頃だが」コ「ここは一生来ないよ」貴「」→←貴「学園祭だ!!やっふぅぅぅぉぉぉい!!」新「テンション上がりすぎな」

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