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二話 Human being_? ページ4
＿＿？「…」
僕が登校してると誰かが来たんだ
それは人間だった
「ぁ！同じクラスのカルマじゃーん！」
この子は明るかった、ボクと真逆だ…良いなぁ…
ｶﾙﾏ「何…ロア用でもあるの」
此奴の名前はもう理解してる…
ﾛｱ「え…？一緒に登校しよーよー！」
何此奴…
ｶﾙﾏ「一回だけなら…親が許してくれるので」
兄は許してくれるのですが…母上は一回だけと…
ﾛｱ「分かったよー…」
ｶﾙﾏ「…じゃあ行きましょうか」
僕は初めて友達が出来ました…
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作者名：零@記憶力皆無の人 x他1人 | 作者ホームページ：http://yume/uranai.
作成日時：2024年3月25日 13時
