小さい俺と大きいお前 (ページ26)

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５時ページ26

天「よっしぁー！ご飯だド～」

車「うるせぇ！！」

真「皆！ここにあるもの全部食べて良いからね
無くなったらお代わりを貰って！ジュースもあるよ。あとはカウンターに行って頼めばうどんやラーメン。ステーキもあるからね。」

天「俺はうどんとラーメンとハンバーガーとサラダとリンゴジュースとオレンジジュースとハンバーグとポテトと・・・」

神「シェフ！A５ランクのステーキ！」

西「僕うどん大盛り２つとラーメン大盛り五個

円「俺チャーハン！」

鬼「俺は赤ワインとA５のステーキ。サラダにキャビアを付けてくれ」

シェフ「十分ほどお待ちください」

葵「皆！バイキング行こう！」

水「おう！」

春「私はスープにフォアグラとハンバーグ。あとはサラダかな」

葵「私は野菜のスープにサラダ。ベジタブルハンバーグ」

茜「野菜ばっかり」

茜「私はオムライス」

水「私はサラダに刺身。ビーフジャーキーに肉

茜「おじさんぽい・・・」

倉「何にしようかな？」

真「僕が作ろうかwww」

倉「本当か？」

真「(冗談のつもりだったけど)うん。」

真「嫌いなものはある？」

倉「ない！真理亜が作る料理楽しみにしてるぞ

天「倉間は食べないド？」

霧「そういえば真理亜はどこだ？」

倉「俺の飯作ってるから厨房だ」

サッカー部『えぇ～！？』

真「倉ちゃ～ん出来たよぉ」

真「愛情サラダにLOVEオムライス！僕のはお砂糖たっぷりあまあまオムライス！どうぞ召し上がれ♪」

倉「旨そうだ！いただきます」

真「あ！ちょっと待って！」

倉「ﾋﾞｸｯど、どうした？」

指でハートを作りながら

真「美味しくなぁれ美味しくなぁれ。僕の愛だけ美味しくなぁれ☆」

倉「うまっ！このサラダはあっさりしていて美味しい。このオムライスは何か懐かしいような気がする。これは、おふくろの味か！」

真「僕が作る料理は母の味。よ♪」