【wrwrd】とある国の元姫は男でした (ページ50)

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※久しぶり過ぎて、よくわかってません

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数時間たつと、部屋は綺麗になった。

os「ピカピカめう～」

『結構広かったんやな、この部屋』

zm「お、綺麗やん」

『途中サボってお菓子食ってた奴が何言ってんねん…』

zm「掃除してたら出てきたんやで？食べずにはいられないwww」

os「あのお菓子、一つ一万のやつだった気がするんやけど…」

zm「『……一万！？』」

os「冗談めう」

zm「『冗談に聞こえんわ！』」

os(本当だけど…)

疲れてしまい、骨組みだけのベッドに三人座る。

zm「今度買いにいかん？箱あるし、ロボロに売ってるとこ探してもらえれば…な？」

os「紅茶にも会いそうだし、いいめうねー！」

軽く話をしていると、ｺﾝｺﾝとノックが聞こえた。

ｶﾞﾁｬ

rb「楽しく話してるところすまんけど、ここ殺人現場やぞ」

zm「よく肝試ししてる人おるやん？そんな気分」

rb「気持ち軽すぎるわ」

ロボロはﾍﾞｼｯと持っていたノートパソコンでゾムの頭を軽く叩く。

zm「いっつぁ…」

rb「呪われるでほんま。」

はぁ、とため息をつくと、ロボロはオスマンを見て外を指差す。

os「………ゾム、ちょっと外の見回りいかん？」

zm「ええけど…Aは？」

os「Aちゃんはお留守番めう♪」

オスマンはゾムを引っ張りながら部屋の外に出ると、俺に手を降ってはや歩き外へ行ってしまった。

『えっとぉ…？』

rb「すまんけど、また少しお話せんか？今回はのんびり…」

『ええけど…？』

俺とロボロも、七の部屋だった場所か出て、庭へと向かった。

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どうも、ろうろんです。

年が明けましたね…更新遅いですね。

よくある正月サボりをしました、すみません。(少しは理由あるんです、許してください)

なんと、(お知らせ含め)50書きました、ﾄﾞﾝﾊﾟﾌ。

まさか、これほど見てくれるとは。嬉しいです…そして文字制限きそうです。

今年もがんばりますのでよろしくお願いします

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【追加で報告。】

軍パロ休憩させてください。«休憩します»

理由は、普通に疲れた←«何言ってんのこの人»

内容考えるの大変なんです。ネタ世界に生まれた俺には難しいんじゃ

«一応先のことは決まっているが、ここからどう繋げるか悩んでおります»

続きは書きたいと思っているのでご安心を。

では、また会いましょう。