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JK
お昼ご飯を食べに、テヒョニヒョンと食堂へきた
すると、すっごくいい甘い匂いが
？「A〜！」
A「ん？」
甘い香りの方向を向いたその瞬間
周りがスローモーションに見えた
エレガントなBGMまで聞こえてきそう
視線の先には
1人の小柄な女の子
肌の色は透き通って、プニプニしたほっぺた
何？何なの？この可愛い生き物は？
見惚れていることに気が付き、自分の頬を叩く
だめだめ、僕はチョンジョングク。恋に落ちてなんかないやい！
「…恋……？」
誰かに相談しよう、
取り敢えず隣にいる四次元は
相談の前にただの会話も危ういからやめておく
隣でよだれを垂らしてる四次元を置き去りにして、相談できそうなヒョンを探しにいく旅に出た
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ももち@オタク - ストーリーが面白くて次の話が気になります！！！とても素敵なお話をありがとうございます。これからも主様のペースで頑張ってください！！応援しております！ (2022年7月29日 13時) (
レス) @page13 id: 3306846233 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うんじん | 作成日時：2018年11月4日 23時
