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YGside
あいつらがAに目をつけられない方法を考えながら一人で歩いていると、
ーごめんなさい、もうしません。ー
咄嗟に体が動いた。
「Aには手を出すな！！」
俺の視線の先にはAが女の前で尻餅を付いている光景が
A「え。？」
女「ユンギオッパ。。こ、これは、ちがうんですっ！」
YG「このクソ女(笑)まじで◯すぞ(笑)」
女の髪を引っ張ろうとした瞬間手を止められた
A「怖い顔、、怖い事しないで、、」
目に涙を溜めながら俺の手を掴むA。
「…うん。ごめんね、もう絶対しないよ」
Aの悲しそうな顔を見ると心がキュッと痛くなる。
そんなつもりはさらさらなかったけど怖がらせてしまった
Aをいじめていた女にもう絶対しないで。と言って
Aを連れて屋上に来た
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ももち@オタク - ストーリーが面白くて次の話が気になります！！！とても素敵なお話をありがとうございます。これからも主様のペースで頑張ってください！！応援しております！ (2022年7月29日 13時) (
レス) @page13 id: 3306846233 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うんじん | 作成日時：2018年11月4日 23時
