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一年後

私は高校卒後、

すぐにでもブランドを立ち上げようと思っていて

高校時代必死にバイトをしまくって

そのお金をためにためまくっていた

そのお金でブランドを立ち上げるとすぐに、

ジャスティンビーバーさんが気に入ってくれて

愛用してくれた。

一年もたたないまま

私のブランド"BALENCIAGA“は

世界で爆発的に有名になった

そして…ジャスティンともお友達になったんです笑

それと、すごく価値観の合う友達もできた

名前はチェリンと、ジヨン。

2人とも、アメリカで出会った

それから意気投合して私は韓国にも家を買い、

しばらく住んでいる…と言ってもほぼジヨンの家だ

そして、今はジヨンの家でくつろいでる

GD「A～、これもう食べないならしまうよお」

「え？あー、いいよ」

GD「ってかA、彼氏作らないの？」

「だってもう一生一人でやっていけるくらいのお金もあるし、結婚しなくても大丈夫っしょ」

GD「そう言うことじゃないよ！恋をしなさい！まだ若いんだから！」

「えー、キスとか普通に汚いでしょ！無理無理」

GD「イケメンを見れば恋したくなるかもだよ！音楽番組ついてきて！」

「やだ絶対行かないよ」

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目を覚ますと、部屋のソファーに寝ていた

部屋の外に出ると、“BIGBANG様楽屋“と書いてあった

寝てる間に勝手に連れてこられたっぽい。

やってくれたな、クォンジヨン

その時、男に叫ばれた

？『ほうあえあええぇぇええ？！坂口A？！何でここにいんの？！？！ってかやばい綺麗』

『誰ですか？』

？『あ、すみませんご挨拶遅れました…！
私はBTSというグループ所属している、キムテヒョンです！！』

『へー、あんた、チューしたことある？』

V『あ、えっ？あ、あります！』

『チューってどんな感じ？気持ち悪くないの？』

V『全然気持ち悪くないですよ！』

『うぇー、気持ち悪ぃ』

その時、ジヨンの声が聞こえた。

BJS？かなんかのキムテヒャン？

はジヨンに礼儀よく挨拶をしていた

GD『おー、アンニョン』
GD「Aやっと起きたの？笑」

「起きたの？じゃねえよ勝手に連れてこないでよまじで」

GD「イケメン沢山見て！たくさん恋して！」

なにを考えてんのやら…