執事からの愛が重い【まふまふ】

危ないお薬 リクエスト ページ31

椿「、、、っそらる、、、っ！！」



目の前には、顔を真っ赤にした椿様

あの薬で、ここまで感じるのか

すごいな

まぁ、そんなことはどうでもいい



そ「椿様、体の奥が疼いて仕方ないでしょう ？

大丈夫ですよ、夜は長いですから

じっくり、時間をかけて、治して差し上げます、、、、、、、、」




俺は今から


椿様を食べるのだから




椿「そらる、、、っくるしっ、、、、あぅあああっ！！

やらやら、、、っ！？ひああああっ！！」

そ「ふはっ、凄い背中反ってる、、気持ちいい？」

椿「うぁ、、ん気持ちいい、、、っから、、、っもっと、、、！」

そ「、、、っ」

椿「ん、、、！？！？急に、、、っ」

そ「椿様が、、、っ煽るからですよ、、、っ」




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次の日

椿「お前ほんっと許さない」


そ「あぅあああっ！！椿様、、、っもうやめ、、、っ

ひぃいいっ！？やだやだ、、、っあああああっ！？！？」


椿「ほら、もっと乱れろ」


そ「ぁぅあっ、、、っぁ、、、っ」びくびく

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