5話 ページ7
中「A！あんたとうとう自分がなに言ってるか分かんなくなっちゃった!?」
『とうとうってなに!?』
私のことそんな風に思ってたの!?
『何だったらなんか使ってみようか？』
烏「まて！本当に出来るのか!?出来たらおおごとになるぞ!?」
殺「烏間先生
彼女は出来ますよ前に見たことがありますから…」
『それになるべく信用してる人にしか言ってないし私を使って悪用しようした時は…』
渚「どうするの…？」
『私に関する記憶を全部消させて貰う』
シーーン
ありゃりゃ静かになっちゃった
『まぁとにかくなんかすればいいんだよね？なにする？』
赤「逆に何が出来るの？」
『う〜ん？過去とか未来へ行く以外は大体出来るよ？』
赤「じゃあ体浮かしてみてよ」
『そんなのでいいなら』
フワッ
ザワッ！
皆の頭上よりは高くなったけど
『これでいい？』フワフワ
烏「!?…本当みたいだな」
魔法をといてっと
ｽﾀｯ
『政府の奴らには言わないでね？言ったら記憶を消すことになるから』
烏「ああ分かった」
中「Aすごいじゃん！なんで隠してたの!?」
『いやー教えるとパニックになっちゃうかなぁって』
前「他にもやってくれよ！」
『別にいいけど…じゃあ浮いてみる？』
フワッ
前「おおスゲー！ホントに浮いてる！！」
『あとは自由に出来るよ下りたいって思えば下りれるから』
赤「他には何が出来るの？」
『うーん火や水を出したりこの世にない物を造ったり5�勸米發世辰燭藹峇岼榮阿�出来るとかいろいろ』
渚「本当に何でも出来るんだね!?」
茅「そういえば殺せんせーと知り合いなの？」
『……前に会ったことがあるだけだよ』
下校時間
『あ！今日はちょっと残るから先に帰ってて！』
茅「分かったじゃあまたね！」
『またね〜』
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ねこ大好き - ルリアさんありがとうございます！返信が遅れてしまってすいません！頑張って続けられるよう頑張ります！ (2020年3月16日 14時) (
レス) id: 0a781ecf2f (このIDを非表示/違反報告)
ルリア(プロフ) - この作品好きです！次の更新待ってます！頑張ってください！ (2020年3月15日 14時) (レス) id: 7e7cb8907c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねこ大好き x他2人 | 作成日時：2019年12月19日 10時
