4話 ページ6
烏「如月さんが？」
渚「はい今日から来たんですけど一人で殺せんせーの触手を…」
茅「でもAちゃんもカルマくんと同じで強いから…」
烏「だが君達クラス全員でも触手１本どころか俺でも当てるのすら出来ない事を一人でやったんだろ？それに奴は今
渚／茅「「…」」
茅「確か上履きが対先生用だって言ってたよね？」
渚「うん…」
烏「…そういえば何故俺を呼んだんだ？」
茅「Aちゃんが呼んできてと…」
ガラッ
渚／茅／烏「「「！？」」」
ズモモモモモモモ
『…』
殺「…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
渚「何があったの!?」
『あ！渚カエデ呼んできてくれたんだありがとね！』
茅「あ…うんそれはいいんだけど…」
えーっと確か…
『烏間先生だっけ？初めましてこれからよろしくね〜！』
烏「あ…ああそれよりこの状況はなんだ？」
『え？私が教卓の上に座って
殺「あの〜そろそろ…」
『は？』
殺「ﾋｨｯ！」
クラス「「「…」」」
烏「それより何故俺を呼んだんだ？」
あーそうそう忘れてた
『一つは授業が潰れるかもだから謝罪ごめんね！もう一つは私の自己紹介！』
烏「如月Aさんだろ？クラスの人の名前は覚えてる」
『そっちは本名
私が言いたいのは仕事の名前！』
烏「仕事？」
『仕返し屋レイ!よろしく！』
烏「な!?レイだと!?」
磯「仕返し屋？」
『そう！�犹妬屬群悪瓩修譴�私がしている仕事！』
赤「仕返し屋ってなにするの？」
『そのまんま！仕返しするんだよ殺しはやらない』
赤「じゃあ暗殺と関係ないんじゃない？」
「そうだよね」
「確かにな」
ザワザワ
クラスがざわついてるけどまぁ普通はそうだよね
烏「いや…」
赤「？」
烏「伝説の仕返し屋レイ
殺しはしないが相手を精神崩壊・自 殺未遂・社会復帰出来ないまで追いつめると聞く」
クラス「「「…」」」シーン
『全部がそうって訳でもないけどね〜』
烏「正体不明と聞いていたが…」
『知ってる人は知ってるよ』
烏「それに最近新しい噂を聞いた」
『え？なに？』
烏「レイは魔法が使えると…」
『あ！それあってるよ！私 魔法使えるから！』
「「「は？」」」
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ねこ大好き - ルリアさんありがとうございます！返信が遅れてしまってすいません！頑張って続けられるよう頑張ります！ (2020年3月16日 14時) (
レス) id: 0a781ecf2f (このIDを非表示/違反報告)
ルリア(プロフ) - この作品好きです！次の更新待ってます！頑張ってください！ (2020年3月15日 14時) (レス) id: 7e7cb8907c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねこ大好き x他2人 | 作成日時：2019年12月19日 10時
