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「ちょっと待ってね、、マクオッパ〜！！！！！！！」
マク「やー声が大きいんだけど？って、お前ら！」
ロンジュン「【ヒョン〜久しぶり】」
ジェノ「【やっほー】」
マク「おいなんだよ〜。お前たち学校は？」
チョンロ「【いま、昼休み】」
「みんなオッパに会いたかったって」
とある日の昼間、いつものように韓国にいるみんなとビデオ通話をしていればロンジュン達がマクヒョンを映せ
とうるさいので登場させた
ロンジュン「【マクヒョン変わらないね】」
マク「そりゃあそうだろ2年しか経ってないぞ」
チョンロ「【2年もたってるじゃん】」
マク「……そうだな」
「見た目だけじゃないよ！中身も変わってない！」
ロンジュン「【いい意味で？悪い意味で？】」
「どっちも」
マク「おい！！！」
「だってマクオッパ家事全般できな、ぶっ！！」
ジェノ「【なんて？】」
マク「なんでもない！」
かわいい弟たちに知られたくないのか全力で私の口を塞いでるけど相変わらず力が強すぎる。
まあ韓国に帰ったら全部バラすんですけどね〜
マク「ジェミンとチソンは俺に興味なし？」
ジェノ「【ゲームとスマホに夢中】」
マク「久しぶりなんだから映れよ〜」
「興味無いんだって。可哀想オッパ」
マク「……」
私の後ろからパソコンの画面を覗き込むマクオッパは「あれ？」と声を上げた。
マク「そういえば。ヘチャンは？居ないのか？」
「…っ、」
ジェノ「【あー、ヘチャンは、、】」
ロンジュン「【学校休んでるよ】」
マク「体調でも悪いの？」
ロンジュン「【さあ。なんも連絡ないから知らない】」
マク「…そっか、」
ロンジュン「【じゃあ、授業始まるから。切るね】」
マク「またな」
ロンジュン「【…A】」
「…ん？」
ロンジュン「【Aも体には気をつけて。また連絡する】」
「うん。またね」
マク「………A、へチャニは」
「オッパ。そろそろ私達もご飯にしよ。何食べる？」
マク「え？ああ、任せるよ」
「わかった」
ごめんねオッパ。ヘチャンのことは聞かないで欲しい
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みょい - 大ファンです、授業中に読んでるのに引き込まれて思わず泣きそうになる程大好きな作品に出会えて嬉しいです、、💗 これからも頑張ってください、忙しいとは思いますが更新楽しみにお待ちしています！ (2022年9月29日 22時) (
レス) @page3 id: 2d18b02f1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：paru. x他1人 | 作成日時：2022年9月23日 19時
