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youside
その後色々と勉強をして、あっという間にお昼の時間になりまちたっ☆…キモ。
え、てかさ、隣の人ずっと寝てたんだけど、一生懸命勉強してる隣で寝るってどうと?
うん。あ、隣の人はね、ころんさんだよ。なんか、…イケメンだよね…うん
そんな事を考えていると誰かが私の名前を読んだ。
「ゆーめーのさん!」
この声…もしかして、
『さとみさんですか?』
さ「お!わかったんだー!ありがとー!!」
『なんとなくなら…てかさとみさんやっぱ女みたいですね。』
だってありがとー!!って言ったんだよ?女みたいじゃない??ね?ね?そだよね??
さ「女みたいって…そんなことないからwwって!違う!俺用事があったんだ!あのさ、お昼一緒に食べよ!強制ね!来て!」
『は?え、ちょ、まっ、えぇえええええ!?』
そして私はされるがままさとみさんに連れて行かれた。
、
、
さ「ついたよ!あ、なーくん達!」
『誰やねん…』
さ「え?w」
『は?』
え?何?なんかした?え?
さ「いやそんなキャラだったんだなーと思って…」
『何だ、そんなことですか。で、誰ですか?』
マジで誰やねん。はよゆえや。
『誰ですかそいつ。早く言って頂けるとありがたいんですけど…』
そう言うと、そこに居た6人全員が呆然とこっちを見てきた。
『?なんですか?私ご飯粒でも?あ、まだ食べてねえわ。』
私がそう言うと笑いがどっと起こった。
さ「ゆめっww夢野さんww」
こ「wwwwwww転校生ww」
な「何この子ww」
ジ「おもろいわぁ…ww」
莉「あははwwwあはwあははははwww」
る「wwww凄い子ですねww」
『え…っと?』
さ「あぁごめんごめん。夢野さん面白くてついw」
『は、はぁ…』
さ「じゃあ、紹介するね、なーくん達!仲良くしてね!」
『な、なーくん達?と、友達になるってことですか?』
さ「そう!じゃよろしくねー、」
え、ええええええ!?
待って、友達できたのは嬉しいけど、ちゃんとした名前も分からん!
誰か私にあの人達のことを詳しく教えてくだーい!(´;ω;`)
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なんか終わり方おかしくないですか?あ、久しぶりです!恋歌です!更新頑張ります!はい!
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恋歌 - キツネさん» 頑張りました!。。。いや、頑張ってないk(( (2019年4月25日 14時) (レス) id: dd118f83d4 (このIDを非表示/違反報告)
恋歌 - キツネさん» ありがとうございます!!そう言っていただいて嬉しいです!! (2019年4月17日 20時) (レス) id: 3c9cc56af6 (このIDを非表示/違反報告)
キツネ - 面白かったです!一番右のお星様とコメントしました! (2019年4月17日 18時) (レス) id: 55194c6b92 (このIDを非表示/違反報告)
猫月(プロフ) - 更新されてた!!読んできます!ダッシュ (2019年4月14日 12時) (レス) id: 2b911825e4 (このIDを非表示/違反報告)
恋歌 - 猫月さん» コメントありがとうございますしています!!お気に入りと星なんて…もう幸せです!楽しみって言って下さり嬉しいです!これからも自分のペースで更新していくのでよろしくお願いします! (2019年4月13日 15時) (レス) id: 3c9cc56af6 (このIDを非表示/違反報告)
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