こんな私でも【轟焦凍】2 (ページ1)

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お昼時

緑「真宮さん。良いかな？」

『ああ、あれだろ？良いぞ。』

緑「オールマイトも聞きたいって言ってるんだけど良いかな？」

『良いよ。んじゃ行こうか。何処で話す？』

緑「仮眠室でも良い？」

『良いよ。ほら行くぞ』

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緑「それじゃあ聞くね。」

オ「私も質問していいかい？」

『問題ないぞ!!』

緑「個性に付いての詳細を教えてくれる？」
忘れているかもしれない読者様の為にもご説明しないと!!

『ちゃんとメモ取れよ。使えるのは魔法と刀。刀は体から刀を出せる。まぁちゃんと限度とかあるよ。一度に出せるのは1本。最大で６本だ。』

緑「以外と少ないんだね…」

『魔法は体力魔法治癒魔法攻撃魔法防御魔法
攻撃魔法【強】七変化がある。七変化は【魔】
【神】【天】【妖】【武】【生】【精】の七種類だ。』

緑「基本的にどんなことが出来るの？」

『刀は体から刀を出すだけで剣術が上がる訳じゃねぇんだ。だから特訓した。魔法は
攻撃であれば、氷結だったり火炎、雷神とがそんなのかな。防御だと結界、シールド、個性封印、個性無効何かだよ』

緑「へぇ、と言うことは個性無効はかなり痛い…」

オ「七変化はどんなのだい？」

『【魔】は見たことあると思うんですけど、モード事に【魔】なら力が上がったりとかそう言う効果があります。』

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すいません!!文字数の関係で次にいきます!!

何か雑ですね…