ご飯とお泊まり 1 ページ9
今日はなんと私の家でご飯を食べるんです
事の発端は、健くんの
三「最近、Aとご飯行かねーよな」
っていう何気ない一言
この一言で、みんな(主に井ノ原組)が盛り上がって、
明日の仕事が皆一緒という事で泊まりも兼ねて、全員が私の家に来たということなんです
井「ご飯、作れるようになったの？笑」
「もう子供じゃないんだよ？笑」
森「信用ならねーな笑笑」
「大丈夫、安心して、まーくんの所で修行してたから笑笑」
三「そうなの？笑笑」
「そうだよ、ね？まーくん笑笑」
坂「こいつまじで怖いよ笑 夜に自前の包丁持って現れて、料理上手くなるまで泊めろって言うの笑笑」
「まーくんだったら泊めて貰えると思ったからね」
岡「料理上手くなるとかじゃなくて、ただ坂本くんの家に泊まりたかっただけやん笑」
長「あと、坂本くんのご飯が食べたかっただけだよね笑笑」
「失礼だね、ちゃんと料理習得しましたよ！！」
そう、まーくんの家に料理の修行のためという口実で泊まっていたらほんとに料理上手くなっちゃったの
今日は、みんなに振舞おうと思ってます
まーくん以外みんな、私が料理出来るようになったこと全然信じてくれないから
「まーくん、手伝って欲しいな」
坂「はいはい笑 一緒にやろうな笑」
三「俺たちはリビングで待っとくわ」
「はーい、ゆっくりしててね〜」
皆には待っていて貰い、2人で料理を作っていく
と言っても、簡単なものばかりなんだけど
坂「にしても、上手くなったな笑」
「だよね、ぼくもそう思う」
坂「思うの？笑笑」
「うん、昔は酷かったからね笑」
坂「自覚あったんだね笑笑」
「最近、自覚したの笑笑」
なんて会話をしながら料理を作っていく
「できたー！」
坂「ん、上出来」
「えへへ〜、、みんなー、ご飯出来たよ！」
井「うおぉ、凄いじゃん！！」
三「うまそー！」
みんなが褒めてくれるので若干照れてしまうので、食べるように促す
「…どう？デスカ？」
長「…おいしい！！笑 A、とっても美味しいよ！」
「ほんと！？！？」
長「ほんと、ほんと笑笑」
「良かったぁ…」
井「おいおい、なーのくんのお墨付きかよ！絶対、うめぇじゃん！！」
森「これ、うまっ！！」
三「これも、美味しいよ！！」
岡「凄いやんA笑笑」
「あ〜…良かったぁ…まーくん、ありがとーー！！」
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陽向 - お返事ありがとうございます、気長に待ってますので、いつでも良いのでお願いします (2020年10月19日 22時) (
レス) id: 022dcdae5a (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - 陽向さん» コメント、ありがとうございます！ひめくんのお話了解致しました！！実は今、昨日の坂本くんの野球をしている姿をみてお話が浮かんできて…笑 それが書けたらになるので少し遅くなるかもしれませんが必ず書くので気長に待っていただけると嬉しいです(>_<) (2020年10月18日 7時) (レス) id: 2cfa80181a (このIDを非表示/違反報告)
陽向 - 初めましてつ!!!宮城のまぁくんfanの陽向と申します。大好きな(大好物な/笑）Ｖ６の兄弟モノを探してたら、りんごさんに、辿り着きました。自分と仲良くしてる方達と次々結婚していくメンバーに驚きつつも応援してるひめくんのお話読んでみたいです!!! (2020年10月18日 1時) (レス) id: 757ed40549 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - 神崎さん» ありがとうございます！ほんとに奇跡のおじさん可愛すぎます笑 (2020年7月3日 5時) (レス) id: 2cfa80181a (このIDを非表示/違反報告)
神崎(プロフ) - 健くん特別編面白かったです！奇跡のおじさん可愛いです^^ (2020年7月2日 15時) (レス) id: 570d2293d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご | 作成日時：2020年6月3日 7時
