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YH side
Js「A！”ふとんがふっとんだー！(日本語)”」
「………？？」
CM「ヒョン、Aを困らせないで。Aこっちにおいで」
JJ「ｱｲｺﾞｱｲｺﾞ〜♡ 僕のもとへおいで〜♡」
CM「ヒョン、頼むからAを困らせないでってば…」
俺とAが話をしたあの日、間に割って入ってきたのはシンとジン。Aの双子の兄だった。
Aが入社するにあたってシンジンも一緒にスカウトを受けたらしくあの日は会社に3人で来ていたそうだ。
Aはレッスンを受けていて、休憩時間にどこかに行ったまま帰ってこないと騒ぎになってシンジンが探し回っていたらしい。
YC「そんなこと言ってるけどさ、結構A困ってるよ。チャンミン」
JJ「そうそう、もう膝の上に乗る歳ではないんだもんねー？」
「あ、、はい、」
CM「………え？今何歳？何年生まれ？」
シンとジンは入社することは無かった。
ただ自分の妹がどんなところで過ごすことになるのかを見に来ただけだと言った。
「96年生まれ…」
CM「ってことは今年で…中一…？」
JJ「ふはっㅋㅋㅋ チャンミン知らなかったの？」
CM「…」
そして、俺はシンとジンに頼まれた。
YH「A、」
「！！オッパ！」
YH「あははっ」
俺がそう声をかければ必ず俺の方へやって来る。
Aが誰よりも俺の事を信用してくれていることは実感している。
YC「またヒョンか」
Js「いっっつもだもんね！」
JJ「俺の膝の上からいなくなると結構寂しいんだけどなㅋㅋ」
CM「A、ほらこっちに…」
Aと一番最初に出会ったのは俺で、4人に紹介したのも俺だ。最初は俺の後ろに隠れていたAも4人とはすぐに打ち解けた 。
YH「Aはオッパが1番だろ？」
「うん！あ、でも、シンくんとジンくんが1番だから…」
CM「フッ、振られてるじゃないですか」
JJ「シンとジンは別格だもんな〜ㅋㅋㅋ」
あの頃、俺たちはとても忙しかったしAと会うのも少なかったけど会社へ行けばAの顔を見るのが週間になっていた。
彼女は忙しなく過ごしていた俺たちの癒しだった。
シンとジンが俺に言った言葉。
” 初めて会ったあなたにこんなことを言うはおかしいけれど… ”
”どうかこの子が傷つけられないように助けてください。 ”
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りんご(プロフ) - 花さん» コメントありがとうございます！名前変換できるようになっています。実は落ちをウォヌにしようと思っていました。ジスハンどちらかルートも考えてみます！ (3月24日 0時) (
レス) id: 2cfa80181a (このIDを非表示/違反報告)
花(プロフ) - 名前を変換できるようにして欲しいのと落ちはジスハンのどちらかにして欲しいです (3月20日 22時) (レス) id: 3cda472f5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご | 作成日時：2024年2月23日 0時
