まさかの ページ30
健「ただいまーー!」
あれ?今、健くんの声聞こえなかった??
健「ただいま〜」
昌「剛、健!?」
博「おかえり、どうしたの?友達の家に泊まるんじゃなかったの??」
健「そうなんだけと、剛がさ〜」
准「剛くん?どうしたん?」
健「雷鳴ったじゃん?そしたら、Aが心配だって言い出してさ〜笑笑 帰るって言い出したから、俺も帰ってきた笑笑」
剛「ばか!そんなんじゃねぇよ!!」
「剛くん、心配してくれたの??」
剛「……まぁ」
「ありがと〜!!!」
まさか、剛くんが心配して帰って来てくれると思ってなかったから嬉しくて、つい剛くんに抱きついてしまった
剛「うぉっ、、笑笑 元気そうで良かった笑」
「ありがと…」
健「ねぇねぇ、お取り込み中悪いんだけど、俺も心配で帰ってきたんだけど〜」
「あ、笑笑 健くんもありがと〜!!」
さりげなく、手を広げていた健くんに抱きつく
すると、健くんは満足そうにうんうんと頷いた
健「ねぇねぇ、せっかくだからさ今日は皆で一緒に寝よーよ!!」
「良いじゃん良いじゃん!笑」
剛「よし兄はいねーけどな笑笑」
博「あ、忘れてたわ」
准「めっちゃブラックやん笑」
昌「じゃあ、お前ら布団持ってきて、客間で寝るか!」
健A「いぇーい!!」
健くんのナイスな一言で皆で(よしくんは居ないけど)寝ることになった!笑
96人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - V6大好きです最高ですコロナウイルスと熱中症に気をつけてくださいね (2020年9月4日 15時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りんご | 作成日時:2020年5月23日 13時