僕のいる場所 2 (ページ35)

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汚ギャルロケ 2 ページ35

～VTR～

坂「ここ？」

ぱこ「ここ」

姫「2人で住んでるの？」

まるる「そうだよ」

姫「じゃ、坂本さん、お願いします」

坂「いえ、遠慮します、姫島さんどうぞ」

姫「ここはね、リーダのメンツを立てたいと思います」

坂「いえ、結構です」

ﾅﾚ『家に入るのを渋る2人』
ﾅﾚ『じゃんけんの結果、坂本が先に入ることに』

ガチャ

姫島、坂本押して閉じ込める

ガチャガチャガチャ

坂「っっふざけんな！おまえ！！」

姫「あっはははは爆笑」

坂「ひめ？？ほんとにやめろよ？」

姫「ごめんごめん笑笑」

ﾅﾚ『中々入らない2人』

長『長いんだよ笑』

森『はやく、入れよ笑』

ガチャ

姫「おじゃましまーす」

坂姫「うわぁ」

姫「すごいね…」

坂「ねぇ、これなに？これ」

まるる「それはねー、なんか食べ物だよね」

ぱこ「なんか、自炊した時のだよね」

姫「自炊すんの？」

ぱこ「それ以来してない～」

坂「何時したの？」

まるる「いつだっけ？」

姫「覚えてないのかよ～、ちょ、まーくん」

坂「嗅がない」

姫「お願い」

坂「俺は経験した事あるけど、お前無いだろ？」

姫「やだ、しかも何か分からないしこれ」

坂「ひめ」

姫「分かったよ」

三『なんで、名前言われて嗅ぐんだよ笑笑』

井『ほんとだよな笑笑』

姫「はぁーーー、、いくよ」

隣にいたぱこが姫島の顔を押す
物体に顔がつく

姫「ほぉわあぁぁぁぁ！！！！」

姫「ついだ！ついた！かおにぃ！」

坂本に顔を擦り付ける

坂「大丈夫かよ！？笑」

ぱこ「あっはっはは笑笑」

姫「笑い事じゃないからね！？ほんとに！」

坂姫「消臭隊かもーん」

～VTR終了～

Aside

井「今回は凄かったね笑笑」

三「俺、これ、むりぃ！」

姫「次回は健くんに行かせてあげてください」

坂「俺たちの大変さ分かったろ？」

姫「まじで、この日からまーくんを尊敬するようになった」

長「今までしてなかったんだね笑笑」

姫「え、あ、うん」

坂「えっ、、」

このロケはもう二度と行きたくないロケとなった
まだ、まーくんが一緒だからできたなと思い
労いの思いも込めて、頭を撫でた

坂「えっ、なに急に」

姫「頑張ってくれたなぁって思って」

長「労っちゃってるよ笑笑」

三「がちで、じーさんみたいになっちゃう笑笑」

こんな感じで和やかなムードで収録を終えた