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森田side
Aにお揃いの指輪を買った。
いつも、「どこで買うの？」「かっこいいね、それ！」って言ってるからせっかくだからお揃いを買おうと思って…
指輪をはめてやると、嬉しそうにしたから安心した
姫「ありがとう、剛くん！！」
「おう笑」
笑うAが可愛くて、ほぼ無意識にAの頭を撫でた
すると嬉しそうに目を細めたA
「可愛いな笑」
するとAの隣にいた健が、Aを抱きしめて口を膨らませて俺を睨んだ
三「お前には渡さねぇ」
「はぁ？笑」
すると健はAの頬にキスした
姫「へっ！？」
「何やってんだよ！お前！」
三「俺だってAとイチャイチャしたいし…」
姫「ちょちょ、外で大きな声で…」
三「じゃあ家なら良いんだよね」
「健、お前いいかg 「あの、V6の…」…あ、」
健をAから離そうとしたら女の子に囲まれた
1「V6の森田くんと三宅くんと姫島くんですよね？」
姫「あぁ、はい笑」
2「ファンです！握手してください！」
姫「うん！いつもありがとうね！」
三「ありがとうね〜」
「ありがとう」
4人と握手を交わすと、周りも気付き始めたから急いで店を出た
姫「変な噂とか立たないよね…大丈夫かな…」
「健、お前、ほんといい加減にしろよな」
三「ごめん。つい…」
姫「…健くん、笑って。ほらっ笑」
三「いひゃいよ…」
姫「健くんの笑顔が僕は一番好きだよ？」
三「…うん笑」
Aが笑うとつられるように健も笑った
するとAは俺達の手を取って歩き出した
姫「やっぱり今日はこうやっていようよ。せっかくだし笑」
三「変な目で見られちゃうよ？いいの？」
姫「うん、覚悟の上だよ笑」
「なんだよそれ笑」
姫「今日は僕が二人を独り占めするんだ。贅沢だなぁ笑」
そう呑気に笑うAに俺はやっぱり癒されている
ブラブラと街を歩くと行き交う人から超見られてる
それもそうだ。だって男三人が手繋いでんだもん。
それでも俺は離す気にならなくて、Aの手をギュッと握った
「俺はお前のこと大切に思ってるよ」
姫「んふふ笑 知ってる笑」
「そっか笑」
三「ちょっとなに？抜け駆け？俺だってね超好きだから！」
姫「うん、僕もだよ笑」
たまにはこういう意味の無い幸せな時間も良いもんだ
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りんご(プロフ) - 神崎さん» こちらこそいつも読んでいただきありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2021年10月28日 19時) (
レス) @page50 id: 2cfa80181a (このIDを非表示/違反報告)
神崎(プロフ) - 拗ねてる岡田くんの姿、めっちゃ可愛い(*´ω`*)いつもリクエストに答えてくれてありがとうございます！ (2021年10月28日 10時) (レス) @page50 id: 570d2293d8 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - 神崎さん» こちらこそありがとうございました！！岡田くん…たしかに気になります！(笑) もちろん、書かせていただきます！！(笑) (2021年10月25日 7時) (レス) @page48 id: 2cfa80181a (このIDを非表示/違反報告)
神崎(プロフ) - ニヤニヤしながら最高なデート、楽しませてもらいました!!ありがとうございました！^^…因みに岡田くんが、デートを知ったらって思ったら、気になってしまいました(笑) (2021年10月25日 0時) (レス) @page48 id: 570d2293d8 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - 神崎さん» いつもありがとうございます！！そして、リクエストもありがとうございます！私なりに書かせていただきます！！ (2021年10月21日 19時) (レス) id: 2cfa80181a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご | 作成日時：2021年5月2日 0時
