love drowning (ページ28)

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にじゅうはちページ28

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龍友の車に乗ると早速お母さんの話

龍友「めちゃめちゃおもろいやん」

A『そう？』

龍友「あんま似てないなあ(笑)」

A『よく言われる(笑)』

今日は初めて龍友くんと事務所にいく

するとまたそこでおっちゃんに遭遇

HIRO「お～2人ともおはよう」

A/龍友「『おはよう/ございます』」

HIRO「龍友とAって珍しいな(笑)」

A『えへへっ、』

HIRO「あ～なるほど、分かった分かった」

と言って笑うHIROさん

HIRO「 A頼むな」

龍友「はい！」

GENEの楽屋に2人で入ると

またもやみんながうるさい

隼「えー！なんで龍友くんと一緒にきたのー！！」

亜嵐「龍友くん抜け駆けは良くないぞ！！」

裕太「下でたまたま会ったんちゃん」

隼「あ、それっぽいわ」

玲於「まあ龍友くんだし」

涼太はニヤニヤ笑ってる

多分もう分かってるな

メンさんは寝てるからもう論外

とりあえず報告したいからメンさんを起こす

耳元で叫んで

メン「うお！びっくりした～もう龍友脅かさないでよ～寝てたのに～」

龍友「いいから早く起きて」

メン「なになに、怖いな～」

龍友「 Aちゃん、こっち」

Aちゃんの手をギュッて握りしめる

安の定みんなが騒ぎ出す

龍友「俺たち、付き合いました」

Aちゃんは顔を真っ赤にして下を向く

亜嵐「俺のAちゃんがとられたあああああああ！！！！！！！！！」

隼「くそおおおおおおお！！！！！！」

裕太「カップル誕生！！！！！！！」

メン「それで起こされたのね、俺。」

玲於「リア充爆発しろよ(笑)」

いや、俺のAちゃんって

なんすか亜嵐くん(笑)

みんな想像してた通りうるさい

涼太「龍友くんAやっとか！！おめでと！」

その言葉に俺とAちゃん以外の

みんなが涼太を見る

亜嵐「知ってたの？！」

隼「涼太くんなんで言ってくれなかったんすか！」

涼太「まあまあ(笑) 」

そのあともいっぱい冷やかされたけど

最終的おめでとう、幸せにって祝福してくれる

良きメンバー。

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