今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:12,306 hit
小｜中｜大
・ ページ32
時は流れ、イヴとなる
二人がサンタさんのためにクッキーを作るというので、一緒に作ることにした
星やハートの形など様々な形を作っていく
花恋「ぱぱぁ、しゃたしゃんよろこぶ？」
「うん、きっとありがとうって思ってくれるよ」
音羽「ほんとぉ？」
うん、本当だよ
二人の頭を撫でて、布団に入ろうと催促する
ぐっすり眠っている2人
そっとドアを閉めてクッキーの写真を撮ってツイッターにあげる
ななもり＠
こちら、天使たちがサンタさんのために作ったクッキーとなります。
【クッキーの写真】
案の定メンバーからLINEが来た
仕方ないのでお裾分けしてあげようではないか！
プレゼントは一生懸命飾ったクリスマスツリーの下に置いておいた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ありす@暇人 | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/ritsuemrhns5#
作成日時：2021年3月14日 15時
