不死身の少女【StpR】 (ページ7)

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男side

夕ご飯を食べ終わり、応接室でゆっくり過ごすことにした

もちろん6人を連れて

暖炉があったり、本好きのご主人のためにたくさんの本棚を用意している部屋

大きなソファもあるしここならくつろげるかな？

「ほら、好きなことしてていいんだよ？そろそろご主人来ると思うから」

「あ、分かんないことあったら何でも聞きな」

6にんはきょろきょろあたりを見回しながらあちこちをいったりきたりしている

たまにちらっと見るとそれぞれいろんなところにいた

赤と黄色あたまくんたちは暖炉の火をじっとみてる

他4人は2人のそばで座って話している

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キィィと扉が開き、ご主人がやってきた

ご主人「あらぁ、可愛い子たちね。はじめまして。私はここの主人です。」

「緊張しないでね、ふふっさぁこれからあなたたちの部屋を決めたりしなきゃね！」

まぁご主人が帰ってきてからみんなで話したりしている

6人も捨てられることはないと分かったのか少し楽しそう

ドタドタドタドタ

うるさい足音が聞こえてきたかと思ったら

バンッ

『ただいまぁ！ご主人様が帰ってきたぞぉ！』

6人「え？」

ご主人「え？」

俺「え？」

なんと事件が起きました

ご主人が2人も目の前におります