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稜雅「はい 、 これ 。 」


『ありがとう 。 楽しみだなあ 。 』



稜雅「ライブ後楽屋来てくれる ? 」


『え 、 いいの ? 』


稜雅「というか メンバーが会いたがってて 。 」


『わ かった ! 』


稜雅「楽しみにしててね ? 」


『うん ! 稜雅くんのかっこいい姿

目に焼き付けとくね 。』


稜雅「う 、 ん 」



照れながら頷く稜雅くん 。


かっこいいのに可愛いなんて反則だ 。




稜雅「あとー はい 。 」



私の手の中に何かを入れた 。



『なにこれ ? 』


稜雅「なんでしょう ! Aちゃんの好きなもの 。

じゃあまた 。 よく寝るんだよ 。 」



稜雅くんが行ってから手の中を見た 。



チョコレート 。


よく寝るんだよって 、、


くまか 、、


実は夜あることをしてて

最近寝るのが遅くなっている 。



嬉しいなあ 。





『美味しい 。 』




好きだなあ 。




16→←14.R



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設定タグ:超特急 , 船津稜雅 , 三号車   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:向日葵 | 作成日時:2017年5月6日 0時

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