検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:19,197 hit

24 ページ24

.




『買った買った 〜 ! 』




次の日 。 買い物に来た 。


可愛いお洋服が沢山で迷っちゃったけど

買えてよかった !




『これで ! 』



カフェに入ることにした 。


いちごと生クリームのあま〜いやつ 。



いつも甘いものとかお菓子は控えてるから

出かけるときとかは食べる 。




飲み物を買って席へつく 。



『美味し〜い ♡♡ 』



「ふっ」



隣の席の人に鼻で笑われた気が 、、




『拓弥さん 、、? 』



明らかに拓弥さんでこっちに気付いてるのに

返事を返さない拓弥さん 。



『こんにちは ! 昨日凄かったですね !

また行かせてもらいますね !』



拓弥さんははぁとため息をついて言った 。




拓弥「話しかけないでくれる ?

彼女とか勘違いされたらどうすんの ?

あと別に来なくていいから 。 」


そう言うなり拓弥さんはカフェを出ていった 。




『、 、 、 はあ ? 』



そんなに言う必要ある ?

意味わかんない !



腹立つ !!!!



ありえない !!!








更新久しぶりになってしまい

誠に申し訳ございません 、、 。


25→←23



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
188人がお気に入り
設定タグ:超特急 , 船津稜雅 , 三号車   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:向日葵 | 作成日時:2017年5月6日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。