男子 ページ23
この話は前回の男子versionです！
因みに、ツナsideです！
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あー、嫌だなぁ
サッカーとか痛くてあんまり好きじゃないんだよな〜
特に好きってものでもないけどね
男子「ツナ！行ったぞ！！」
う、うわぁっ！ボールが飛んできた！！
あわあわしているうちに、サッカーボールは俺の頭に直撃した
ツナ「いっで！！」
獄寺「だ、大丈夫っすか！十代目！！」
慌ててかけよって来るのは、獄寺君と山本
男子「なにやってんだよ、ツナ！」
ツナ「ご、ごめん...」
獄寺「てめー！十代目に当てといて、謝りすらねーのかよ！！」
獄寺君は今にもダイナマイトを出しそうな勢い....てか、出てるし！！！？？？
山本「まあまあ、落ち着けって
でも、当たっちまったのもあるし、当てちまったんだからさ
ちゃんと謝ろうぜ？」
こういう時に山本の一言は助かるや
男子「や、山本がそう言うなら....」
獄寺「けっ！素直に謝りゃいーのによ」
いつも通りの波乱万丈な体育だった
獄寺君は仏頂面で山本は笑顔
何気に、仲がいいんだもんな〜
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
サッカーも、俺のいるチームは負けた
けど、獄寺君と山本のおかげで、一人でとんぼがけはしなくてよくなった
夜緒達も終わってる頃だよね
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
更新頑張りつつも右肩が上がらない駄作者です
はい、最後が女子編と一緒ってね
使い回しとかは分かってても言わないでください....
もう、そろそろ続編行きたいんですが...
やっぱり、行けません.......ね....
すいませんすいません
スライディング土下座です
またしっかり読み直ししますんで！！
もうしばらく、骸達はお待ちください！！
骸「クフフ、早く出しなさい
輪廻に飛ばしますよ」
やめてください....
骸にも脅されてしまったので、早めに続編行きたいです！
行くときはお知らせしますね♪
では、Ciao♪
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作者名：棗 | 作成日時：2014年8月17日 18時
