第6話『新たな来訪者達?』 ページ8
ケロロ「どうしたの?クルル」
クルル「隊長・・・こいつの力・・・計測したら・・・」
ケロロ「計測したら?」
クルル「したらな・・・あのケロン軍古代兵器のキルル100体分の力だ」
ケロロ「なんですとーー!?」
黒華「まだやるか?今なら殺さずに許してやるが?」
ケロロ「ケロ・・・こ、降参であります」
黒華「解れば良い」
冬樹「す、凄いね。黒華さん」
モア「てゆーか、絶対覇者」
ーその頃、フェアリーテイルギルドにてー
ー視点無しー
ジェラール「エルザ」
エルザ「どうした?ジェラール。メルディも」
ジェラール「実はな・・・あの事件の後、メルディと一緒にアクノロギアの生命反応が何処にもないか確認してたんだ」
ルーシィ「そうだったの。それがどうしたの?」
メルディ「そしたら・・・此処とは違う異世界で、それらしき生命反応が見つかったわ」
ウェンディ「本当ですか!?」
ジェラール「本当だ。だから今からその世界に行くゲートを開いてその世界に行ってくる」
ナツ「俺達も行く!」
メルディ「そうしてもらう為に来たのよ」
ガジル「じゃあ行くか」
ジェラール「そうだな」
メルディ「今から開くから少し待っててね」
ナツ「アクノロギアの奴、なにもしてないと良いがな」
ガジル「期待はできないだろうな」
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