任務とかめんどすぎる

18 ページ22

よかった〜とりあえず明日

さて、早く帰r 及「あれっ！？Aちゃん？」

何故いる····


「及川さん·····」


市「あっ！A先輩！今帰りですか？」


「萌ちゃんも？」


市「はい！バレー部は今帰りなんです！A先輩も一緒に帰りませんか？」


「え·····」


家がバレても特に変わりはないけど走って帰れなくなるしな·····


市「ダメですか·····？」


まあ、近いからいっか····


「じゃあ一緒に帰ろうか」


市「やった〜！帰りながら自己紹介でもしましょうよ！」


及「いいね！それ！」


〜自己紹介中〜 ※因みに渡、国見、金田一の3人は家の方向が違う設定になっておりますのでこの先出てきません


「覚えました〜」


及「じゃあ俺の名前は？」


「何であなたが聞くんですか？追川透ですよね」


及「音は合ってるけど·····」


「冗談ですよw及川徹ですよねw」


及「そうそう！」


市「そういえば！A先輩のお家どこなんですか？」


「私の家在れだよ〜」


市「あれ····あれですか！？」


「え、うん」


及「え····嘘だよね？」


花「いっいつもの冗談だろ！？」


「何時もって云うほど一緒にいませんよね？」


矢「じゃあ···本当····？」


「本当」


岩「マジか····スゲーな」


松「いくらするんだ·····？」


「知らないです」


及「あっあそこめっちゃ高級マンションだよ！？」


「あー·····やっぱそうなんですね」


花「そうなんですねって·····」


「ちょっと高そうだなとしか思っていなかったんです！」


松「ちょっとどころかめっちゃ高いだろ····」


「五月蝿いですね······」


及「うるさいってなにさ！」


「そのままの意味ですけど？」


及「むー」


市「かわいくないですよ！」


及「ひどい····」


「もう着くんでさようなら」


「「「バイバーイ！/おー/さようなら！」」」


疲れた·····


「早く寝よ·····」


その後、ご飯やお風呂など寝る用意を一時間で済ませると急いでベットに入るのAなのであった

19→←17

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す