二十二話 ページ23
A目線
夢かと思った。
ペチッ
黒「…夢じゃない。」
煉「あぁ、夢じゃない。ちゃんと現実だ。」
、
、
、
煉獄さんが私のことを、好き、、、?
え、、、
頭が追いつかない。
考えるよりも先に心が舞い上がって、
嬉しさの方が勝ってしまう。
煉「返事を聞かせてもらいたい。
俺の事を幸せにしてくれるか?」
黒「そっ、そんなの、YESに決まってます!!!
私も煉獄さんの事が大好きです!!!」
煉「はは!前の黒瀬に戻ったな!」
黒「我慢してたんですからね!!!」
煉「はは!顔が赤いぞ!」
黒「い、言わないでください!言われると余計赤くなるんです!今の体制でもかなり恥ずかしいのに……」
、
、
、
、
、
煉「君が俺の事をずっと好きでいてくれて良かった。」
黒「……当たり前ですよニコッ!」
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ひまわり(プロフ) - こんばんわ☆夢主ちゃん、、復活するなんて、、実は生きていたなんて有り得ないですよね?(;A;)ううー染みます~!! (2020年11月26日 1時) (レス) id: 65eadd5f9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こもも。 | 作成日時:2020年11月13日 22時