今日:17 hit、昨日:1 hit、合計:53,257 hit
小｜中｜大
二十一話 ページ22
煉獄目線
黒｢私は幸せにしてくれる人を選ぶのではなくて、私が幸せにしたい！って思った人を選びたいんです。その人の喜ぶ顔や、幸せを、自分の幸せに感じられたなら、それが本当の幸せなんだと思います。｣
彼女の頬に一滴の涙が流れた。
黒｢あ、あれ、すみません。私なんか変みたいです。
帰りますね。｣
、
、
、
、
、
、
黒｢えっ、え、れ、煉獄さん！？｣
気付いたら俺は、
彼女を後ろから抱きしめていた。
体が勝手に動いていたのだ。
あぁ、
俺は彼女を
、
、
、
、
、
、
煉｢好きだ。｣
黒｢え……｣
煉｢俺は君の事が好きで好きで堪らないらしい。｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 126人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひまわり(プロフ) - こんばんわ☆夢主ちゃん、、復活するなんて、、実は生きていたなんて有り得ないですよね？(；A；)ううー染みます~!! (2020年11月26日 1時) (
レス) id: 65eadd5f9d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：こもも。 | 作成日時：2020年11月13日 22時
