聖なる夜にこの歌声を。�� ページ12
※ブチギレ注意
♪♪__________
なんだかんだで偵察という名の観察へ。
「..........！！」
この顔、見覚えがある。
……過去は、もう大丈夫なはずなのに、辛いのはどうして？
物足りないのは相変わらず。
高飛車で傲慢な彼奴のあだ名は��プリンセス��
苗字は…忘れた。
あ、そうだ、思い出した！
「青龍院 櫻子！」
「何よ！あんたは！」
横に流れていく声はこっちがバカにされた気分。
「ま、恥をかかないようにせいぜい自分たちのショーを磨くことね。それじゃあ________」
「な、な…何様だ、キサマはーー！」
司、反論しても無駄なのに、この性格ブス女に。
「これからも、あの��ままごと��みたいなショーを続けてればいいわ！」
「……っ！
好き勝手言わないでよね…」
寧々…？
「青龍院さん！そろそろ休憩________」
「おい、待てよ。性格ブス女。」
あ、やばい、切れる…
「類たちは別れて、ここで。
櫻子、てめぇは話がある。
残れ！！」
いつもはピッチ高めの声でも地声は低い。
「私は休憩があるので。
あなたたちみたいな人に呼ばれる筋合いは____」
「黙れっつってんだろうがよ！
は、俺たちのショーがままごとみてぇだと？
もういっぺんその言葉言ったらぶん殴る。
俺、一応小3で男子殴って×しちまったのを忘れたのか？その倍の力で殴られたい？」
さっと血の気が引くのが目に見える。
「私はこれで___」
「お前には足りないもんありすぎるぜ？
聞きたいだろ、だったら今すぐ俺たちの前で土下座して謝れ。」
��土下座��という言葉に反応したらしくさらに血の気が引いていくあいつ。
「あと、俺をいじめていた件をここで謝罪な。
俺と、皆が許したら話してやるよ。
俺たちに２度と近づくな。」
あいつは逃げた。
まぁそういうことをすると思ってしたんだけど。
あいつは傲慢、人の気持ちを一ミリも理解しない。
それがあいつに足りないことでミュージカルをやる上では必要不可欠。
俺の心には何も刺さらなかった。
金のためにしていてどっちかというと表面で心に刺さるようになっていたのかもしれないけど。
はぁ、どっと疲れたよ…
寝たいなぁ…
どっと疲れが押し寄せる体でワンダーステージに向かったが着いて一安心した後の記憶はない。
聖なる夜にこの歌声を。��(捏造しまくり)→←聖なる夜にこの歌声を。��
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tama(プロフ) - アカウント、変更させていただきました。次回からはこちらのアカウントで更新していきます。 (2021年3月29日 15時) (
レス) id: 2ea29046ed (このIDを非表示/違反報告)
ぼーる(プロフ) - のんちゃんさん» そう言っていただけるとありがたいです…！少し、走らせていただきます… (2021年3月20日 6時) (レス) id: 85d88e1cc2 (このIDを非表示/違反報告)
のんちゃん - ゆっくりイベランしながら休んでくださいね!!((更新不定期でも、全然大丈夫ですよ!! (2021年3月19日 17時) (レス) id: bc0f9be876 (このIDを非表示/違反報告)
ぼーる(プロフ) - のんちゃんさん» コメント、ありがとうございます！類くんの俺も是非出したいところですね〜♪なるべく原作通りに進む予定ですので期待は大きくしといてほしいですね() (2021年3月7日 6時) (レス) id: 85d88e1cc2 (このIDを非表示/違反報告)
のんちゃん - これは……類くんの俺が来る予感……楽しみにしています！あ、でも、無理しないでくださいね!!お疲れ様です!! (2021年3月7日 6時) (レス) id: bc0f9be876 (このIDを非表示/違反報告)
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