No.493 ページ43
イ《我らの誇るグロッキーリング最強軍団に対するは!!一回戦でお邪魔軍団を蹴散らした“暴力コック”!!サンジュ!!!》
『��一流コックと言え...』
イ《そして6千万の賞金首!!!“海賊狩り”!!ロロノア・ゾロ!!!》
ゾ「......」
私は仁王立ちしながら、相手を見据えてみる。
ピ「おれ達が呼ばれるなんてどれ程の相手かと思うたど イヒヒ!!なァビッグパン!!」
パ「.......................は？」
ハ「ぷぷーっ!!ぷぷぷぷ 聞こえてねェ」
『何だコイツら』
「フィールドorボール!?」キィー…ン!!
コイントスを行うと、当たったのは相手チームだった。大人しくどちらを選ぶのか聞く。
ハ「ボール」
イ《ボールを取ったのは我らがグロッキーモンスターズ!!麦わらチーム“ボールマン”は敵陣のミッドサークルへ!!
敵のボールマンを敵陣リングにブチ込めば勝ちだよ〜っ!!!》
「場所は？」
ゾ「どっちでもいい」
「潰しちまえ!!ビックパン!!」
「早く始めろー!!」
野次が飛ぶ中、振り向くゾロ。
ゾ「“ボールマン” さっさと位置につけ」
『�瑤△鵑燭�勝手に決めただけだ!!まだ私は“ボール”なんて引き受けてないし....こんなダサイのつけたくない!!』
ゾ「�凜乾船礇乾船禪世Δ�!!
....お！ボール似合うぞ？」
『�瑤修鵑覆里任里襪�ァ!!ボケ!!!』
〜 〜 〜
『てめェ今おそ出ししたでしょ!!』
ゾ「してねェよ!!おれの勝ちだ!!!すべてにおいて」
『何言ってんだドサクサに紛れて！ジャンケンの話でしょ!!』
ピ「いいからおめェら早く決めろ!!ボールマン!!!」
�瑤茲�ないわ!!重要でしょ!!
お互いムキになってしまい中々話が進まない。そこに突如聞こえる天使の一声。
『やるぞボールマン!!私にこそ相応しい!!!』バーン!!
ゾ「本当によく似合う...王女様のようだぜ？アホ王国の」
ウ「��試合を始めろ!!!」💢
_____________________________________________
『��王女じゃねェ〜ッ!!!💢』ドガガッ!!
一発一発が本気の攻撃すぎる為、周りからは犬猿の仲と勘違いされる2人であった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 33人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
三毛猫は世界を救う - 神楽さん» ありがとうございます(*^ω^*)作者もデービーバックファイト編を書くの楽しみです!!頑張って更新していきます!!! (11月23日 20時) (
レス) id: 6b4ec39d73 (このIDを非表示/違反報告)
神楽 - 本当に面白いです!!この後のゲームゾロと一緒にやるシーンめっちゃ楽しみです!!頑張ってください!! (11月22日 19時) (レス) @page35 id: 17798d130b (このIDを非表示/違反報告)
琥珀 - 三毛猫は世界を救うさん» お返事ありがとうございますー！応援してます(*´꒳`*) (11月22日 16時) (レス) @page35 id: 173589ad73 (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫は世界を救う - 琥珀さん» 嬉しいです(*^▽^*)温かいコメントありがとうございます!!頑張ります!!! (11月21日 21時) (レス) id: 6b4ec39d73 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀 - 毎回毎回とっても面白いです！いつも楽しみにしています、これからも頑張ってください！ (11月19日 21時) (レス) @page34 id: 173589ad73 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：三毛猫は世界を救う | 作成日時：2023年10月25日 18時
