No.156 ページ6
ナ「__このまままっすぐ進めば島の西側に出られるんだって」
ル「おいもっと肉載せられたんじゃないか？」
『バカ無理だって！これ以上は保存しきれないの！！』
ナ「あんた船沈める気？」
ル「おっ！！あれおっさん達だ！」
ウ「見送りに来てくれたんだな」
ブ「この島に来たチビ人間達が___」
ド「次の島へ辿り着けぬ最大の理由がこの先にある」
？
ナ「なに？」
ナミさんと全く同じ疑問を持つ。
ド「お前らは決死で我らの誇りを守ってくれた」
巨人族の2人の感謝の言葉は、遠くてもよく響く。
ブ「ならば我らとて...いかなる敵があろうとも」
ド「共の誇りは決して折らせぬ...!!」
ブ「我らを信じてまっすぐ進め!たとえ何が起ころうとも真っ直ぐにだ!!」
ル「わかった！！まっすぐ進む！！！」
ゾ「__なんだ一体...」
ウ「...！！」
ブ「お別れだ」
ド「いつかまた会おう」
ブ「必ず」
『.....』
この先に...何かいるのだろうか。
ナ「Σ見て！前っ！！」
船が傾く。最近こういうの多くない...？(泣)
ド「出たか...“島食い””」
ブ「道は開けてもらうぞ...エルバフの名にかけて!!!」
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めがね - 続編楽しみです♪ (2022年11月26日 0時) (
レス) id: 40a0bb14bb (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫は世界を救う - めがねさん» ありがとうございます！！！その言葉だけで創作の励みになります！！ (2022年11月24日 21時) (レス) id: c1fd03b947 (このIDを非表示/違反報告)
めがね - 面白いです♪ (2022年11月22日 22時) (レス) id: 40a0bb14bb (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫は世界を救う - あっ(察してくれた事を察し) (2022年11月20日 21時) (レス) @page39 id: c1fd03b947 (このIDを非表示/違反報告)
めがね - 寒さに慣れてる。あっ(察し) (2022年11月18日 23時) (レス) id: 40a0bb14bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：三毛猫は世界を救う | 作成日時：2022年11月5日 18時
